社員同士で感謝や賞賛の気持ちを送り合うことができる【AZS!(あざす!)】
今回は、実際にAZS!を送ったクリエイティブ・プランナーの2人に聞いてみました!
※AZS!導入の目的、文化が生まれた背景はコチラ
[送った人Profile] 伊藤 (左)
運用→営業→クリエイティブプランナー。みんなが幸せになるデジタル広告をつくるために日々精進している。
[もらった人Profile] 増子 (右)
クリエイティブ・プランナーとして中途入社。非ゲーム領域にてプランニングとディレクションを担当。コンペや新規提案など色々と挑戦させていただき、やりがいのある日々を送っている。
このAZS!の背景を教えてください
[送った人]
大量のテキスト制作依頼や、客先での初めてのプレゼン…誰もが少し尻込みしたり、不安な気持ちになるかと思います。しかも業界未経験で、転職してわずか1ヵ月という状況だったらなおさら。
それでも、増子さんはいつもポジティブ&アグレッシブに仕事に取り組んでいたので、その姿勢に素直に感心したのでこのメッセージを送りました。
このAZS!をもらってどう思いましたか?
[もらった人]
打ち合わせ中の何気ない言動を取り上げていただいたので、恥ずかしくも、嬉しかったです。日々の業務中もAZS!の目で見ていただいている!!と驚きました。
AZS!をいただいた点は、これから自身が関わる案件にも活かして行こう、と思いました。
AZS!、ぶっちゃけどうですか?
[送った人]
会社の中に「感謝」や「賞賛」が広がっていくような感じがしていて、私はとてもいいツールだな、と思います。
直近では社員がかなり増えており、時には「チーム感」「まとまり」が希薄になるような感覚に陥るときもありました。が、AZS!を見ると自分の知らないところで「あの人こんなすごいことしたんだ」「こんないい話があったんだ」と発見があり、組織として活気やまとまりが生まれるような気がしています。
[もらった人]
皆さんがAZS!を送り感謝を示し合う風土に感動しました。AZS!をいただく度に、「自分のこういう点を評価してもらえたのか」とか、「見てくれる人がいるんだな」とハッとします。
自分が意識せずやったことに対して、他の方の視点で価値を見つけて言語化していただけるのがうれしいですね。
AZS!を送る際は、直接だと伝えきれない感謝や尊敬の気持ちを、改めてきちんと伝えられるのが良い点だと思います。
D2C Rってどんな会社だと思いますか?
[送った人]
とにかく人が優しくて、自由で、機動力のある会社だな、と思っています。社員が増えているといってもまだ100名程度です。
しがらみの無い組織の中で自身の持ち味を活かしながら仕事ができ、しかも自分の力が組織に対して与えるインパクトも見えやすいのですごくやりがいのある会社です。
[もらった人]
社員は先輩後輩・部署間問わず、一緒に仕事をしている相手にリスペクトがあるように感じます。認め合ってより良い仕事をしていこう!という穏やかでポジティブな空気が漂っていて、とても仕事がしやすい会社です。
AZS!:
日々の身近な人への感謝や賞賛の気持ちをポイントに変え、気軽に社員同士で送り合うことができる。チームを超えたコミュニケーションの活性化を図っている。
※AZS!導入の目的、文化が生まれた背景はコチラ
広報チーム。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。