社員同士で感謝や賞賛の気持ちを送り合うことができる【AZS!(あざす!)】
今回は、実際にAZS!を送ったクリエイティブデザイン部の2人に聞いてみました!
※AZS!#1~3はコチラ
[送った人Profile]安周(左)
広告制作会社にてデザイナーを経験後、D2CRへ。現在はデザイナー兼プランナーとしてプランニングからデザインまで一貫して担当。クリエイティブの力の可能性を広げたく、日々精進している。
[もらった人Profile]滝口(右)
IT企業でキャラクターを使ったモバイルコンテンツ、印刷、webサイトのUI、アプリ内デザイン等を担当するグラフィックデザイナーを7年のちD2C Rに中途入社。静止画チームのぼんやりリーダー。日々みんなに助けられながら業務に取り組んでいる。
このAZS!の背景をおしえてください
[送った人]
滝口さんは、デザイン感覚が鋭く、テキパキと仕事をこなされ、人と分け隔てなくコミュニケーションが取れる方で、入社当時から憧れの存在でした。
静止画チームには当時リーダーが居なかったのですが、チームのバランスを上手く取ってらっしゃったのは滝口さんだったと思います。
それが突然リーダーに昇格されて。業務量は勿論、心身ともに負担もたくさん増えたことと思います。にも関わらず、日々の生活スタイルには全く変化が見られなくて。
「もし私だったら…」そう考えるとこのAZS!を送らずには居られませんでした。
このAZS!をもらってどう思いましたか?
[もらった人]
元々人をまとめるとか引っ張っていくことにとても苦手意識があり、自分はリーダー業務をできているのかとずっと考えていた一ヶ月だったので、AZS!を貰ってとても嬉しかったです。
安周さんはとても周りを見て気配りができる人で、いつも助けられていることばかりなので、こんなふうに言って貰えて嬉しいです。
AZS!ぶっちゃけどうですか?
[送った人]
直接伝えきれない感謝の気持ちを言語化できる、素晴らしいツールだと思います。
同じ感謝でも口にするのと言語化するのとでは重みが違いますし、他の方の言語で自分を評価してもらえると「こんな風に思ってもらえてるのか」「ここは私のいいところだからもっと磨こう」とモチベーション向上にも繋がっています。
また、人が増えるほどコミュニケーションの範囲が狭くなってしまうので、個々の良いところ、頑張っているところを会社全体で共有し合える点も、AZS!の魅力の1つだと思います。
[もらった人]
言いそびれたありがとう、おめでとう、すごいとか、毎日の当たり前だったりすることを改めて言葉にできたり、他のチームの人のことを少し知れるので素敵な制度だと思います。
D2C Rってどんな会社だと思いますか?
[送った人]
自由で躍動感のある会社だと思います。
会社全体(社員も含め)が成長意欲を持って良い仕事・良い会社にしようとしているので、お互いを高め合える空気感がとても好きです。
[もらった人]
みんな元気で活気と思いやりのある会社だと思います。
AZS!:
日々の身近な人への感謝や賞賛の気持ちをポイントに変え、気軽に社員同士で送り合うことができる。チームを超えたコミュニケーションの活性化を図っている。
※AZS!導入の目的、文化が生まれた背景はコチラ
広報チーム。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。