おつかれさまです!広報の川向(@canvas_d2cr)です。
いつもCANVASの記事作成、いいね、シェアありがとうございます。
2022年1月~12月の間に公開された記事は56本!
その中から、ボリューム、PV、SEOなど、それぞれで貢献したライター・チームの方々を
先週金曜の「CANVAS AWARD 2022」にて表彰させていただきました。
(受賞された方には、心ばかりではありますがAmazonギフト券をご用意させていただきました)
今回は発表されたばかりの
『CANVAS AWARD 2022』に選ばれたライターの皆さんと記事をご紹介します!
ライター賞 ボリューム部門
CANVASライター賞 ボリューム部門を受賞された方は、営業部の児玉さん。
業務がお忙しい中3本の記事を書いて下さり、1位となりました!
「嬉しいです。文章を書くのが得意な方ではないので、競合の記事や世の中にある色んな情報を見て
参考にできるところは参考にして、という作業を繰り返し行って記事を書くようしています。
来期は自信をもって、同じ賞を頂けるように頑張ります!」との事でした。
ライター賞 PV部門
CANVASライター賞 PV部門を受賞された方は、クリエイティブ部の高砂さん。
10月に公開された対談記事が、昨年CANVASで公開された記事の中で最も多いPVを獲得しました!
クライアント担当者様と案件担当の3名で行った対談企画。
提案内容から紐解き、コミュニケーション設計からクリエイティブアウトプットは実際にどうだったか?を
クライアントに直接ぶっちゃけ質問していて、人気記事となっています。
「こんなに見てもらえてるとは正直思っていなかったので、嬉しいです。ありがとうございます。
この記事は、実際にクライアント様にご来社いただき、3人で対談したんですが
対談した内容を記事にするのが初めてだったので、広報さんに確認してもらいながら
どこまで書くのか考えて作成するのが大変でした。
記事を作成するときは、普段のクリエイティブ制作と同じ考え方で
記事を最後まで読んでもらうために、驚きと共感を意識しています。」とコメントを頂きました。
SEO新人賞
SEO新人賞を受賞された方は、ビジネス・インテリジェンス部の仲山さん。
新しくライターになっていただいた方の中で、検索からの流入数が最も多かった記事になりました。
様々なデータを用いた分析業務を行っているビジネス・インテリジェンス部が
新たにCANVASにライターとして参加し、この記事を含めて4本の記事を書いてくれました。
「初めて書いた記事で、このような賞を頂けて率直に嬉しいです。ありがとうございます。
同じ部の先輩で記事を書いた方がいなかったこともあり、自分で色々調べながらのテーマ選びが難しかったです。
他の記事のような広告とは少し違う分析の内容になるので、なるべくわかりやすく
文章は丁寧に書くことを意識しました。」との事でした。
SEO賞
SEO賞を受賞された方は、メディア部の柳澤さん。
2022年1月~12月の期間に公開した記事の中で、検索からの流入数が最も多かった記事となりました。
(昨年のライター賞ボリューム部門に続き、2年連続の受賞です!)
「新しいプロダクト、かつ横文字が多い記事なので
多くの人に読んでもらえる記事になったので非常に嬉しく思います。
自分自身がインプットしないと書けない内容だったので、自分が業務にいかせる知識が増やせるのが
CANVASを書いていて良かったなと思う点です。」とコメント頂きました。
CANVAS チーム賞
CANVASチーム賞を受賞したチームは、メディア部のみなさんです。
総勢25人の方がライターとして記事を書いてくれおり、代表して2本以上書いてくれた方々に表彰式にご出演いただきました。
媒体別の記事数は、Twitter、Googleが7本、リスティング関連で5本、Facebookで4本とかなり多い本数作成いただきました!
「メディア部全体でたくさんのライターの方が参加してくれたので、
1人1人の頑張りが認められたことが非常に嬉しいなと思っています。
SEOプロジェクトで小宮山さんにも入ってもらい、記事のネタ探しで力を貸してもらえたおかげで
たくさんの記事執筆をうまく回せたなと思っています。」と高野さん、
「来年もたくさんメディア部で記事を書きたいですし、個人でも賞をとれるように頑張ります」と藤田さん、
「自分の書いた記事が選ばれるのは嬉しさと驚きがありました。Twitterチームとしては、
最近アップデートが多いので記事を書いて来年もここに戻ってきたいです」と小林さんからコメントをいただきました!
・Twitterの記事はこちら
・Googleの記事はこちら
・リスティングの記事はこちら
・Facebookの記事はこちら
最後に
改めて業務でお忙しい中、会社を代表して記事を作成し
一緒にCANVASを作ってくれている全てのライターの方々、本当にいつもありがとうございます。
CANVASは、新しい発見を促す、D2C Rの社員ならではの切り口や考え方を元に
課題提起型のメディアとして、ライターの皆さん力を合わせて発信し続けています。
これからも、いつかこの人たちと仕事がしてみたいと思わせる
「デジタルマーケティングの今がわかる」メディアを目指していきたいので
引き続きご協力・応援をよろしくお願いします。
そして「記事を書いてみたい!」「興味あるけど、どんなふうに書けばいいの?」という方は
ぜひ広報チームまでご連絡下さい!いつでも大歓迎です。
一緒に会社のメディア「CANVAS」を盛り上げていきましょう!
※2023年3月時点の所属部署を記載
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広報チーム。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。