2025.02.03
12周年コメント(役員)

代表取締役社長/ビジネスマネジメント本部本部長 豊永 雅史

来期に向けて実施したいこと

もっと良くできない?から逃げない、より加速させる

そのために実施すること

12周年おめでとうございます。
12年間もの長い間支えてくださった
パートナー企業の皆様、D2Cグループの皆様のおかげで
12周年を迎える事ができた事、御礼申し上げます。

昨年この場で、「社数を増やし、会社の構造を変えていく」と書きました。

それを実現する為、
僕らを知ってくれて、評価してくれる人を増やす。
先行している競合と比べて見えた非効率な
構造の改善に取り組んできました。
その結果第3四半期では、結果に繋がってきたと
言える業績で着地しています。

ここまでこれたの事に、本当に感謝申し上げます。
13年目も様々な困難や喜びを楽しみながら、
皆さんと一緒に駆け抜けたいと思っています。

 

取締役 市川 亮祐

来期に向けて実施したいこと

Unlock docomo

そのために実施すること

12周年おめでとうございます。

この先も、毎年周年をお祝いできる様になる為には
D2C Rとして、D2Cグループとして、docomoグループとして
日本のマーケティング構造に一石を投じて「docomo」のアセットを解放して、
企業のマーケティング構造に入り込む事が重要だと思います。

Unlock docomoは、我々の主管部門であるNTTドコモの
マーケティングイノベーション部が掲げるミッションです。
あえて、このミッションに合わせて行く事がこのタイミングでは重要であると考えます。
中長期的に勝ち続ける(価値を提供し続ける)為の、
差別化戦略を明確にして皆さんと一緒に25年を突き進んで行きたいと思います。

 

取締役 椿本 晋之介

来期に向けて実施したいこと

challenge → change

そのために実施すること

まずは12周年、おめでとうございます!

干支が一周するほど会社が存続していること、
関わりを持っていただいているすべての方に感謝申し上げます。

昨年は「challenge」というテーマでアクションを行ってきました。
当初は先行きも見えなく、暗闇の中をもがいている感がありましたが
ひとえにD2CR全社皆様の努力のおかげで一筋の光も見えてきている状態かなと思っています。

2024年、地力をつけた一年、
2025年は「challenge→change」へとテーマを変え
更に、市場から求められる会社に我々はなっていきます。

引き続き小さなことにも感謝でき、ともに成長をつくれる組織でありたいです。
25年も突っ走りましょう!

 

取締役 星 航

来期に向けて実施したいこと

”価値”の確立

そのために実施すること

12周年、みなさんおめでとうございます!

ひとえに12年間も存続できたこと、
それは従業員の皆さん、皆さんをささえていただいた身近な方々、
そしてかかわっていただいたステークホルダーの皆様のおかげだと思います。
重ねて御礼申し上げます。

正直今年度はみなさんが納得がいくようなスタートは切れなかったと思います。
ただ下期はみなさんの頑張りもあり、V字回復が見えています!
みなさんが歯を食いしばり地力、底力をつけ、実力となった結果と思っています。
ほんとうにありがとうございます。

来年はあらためてこの勢いをさらにつけるために、
僕らがクライアントに、マーケットに求められる理由をブラッシュアップしましょう。
僕らがやる理由、僕らの価値はなんなのか。
ちゃんと言語化し胸を張って説明できるように、
なにより誇りをもって仕事ができるように進めていきましょう!

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カワムカイ

広報チーム。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。

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