2025.02.03
12周年コメント(本部長)

ドコモマーケティングソリューション本部本部⾧ 棚橋洋太

来期に向けて実施したいこと

最前線としての自負からくる活動を

そのために実施すること

この1年間における大きな変化の一つとして
D2C Rとして磨くべき武器や領域の中で、
この本部の名前でもある「DMS」というものが浸透してきたことがあると思います。
全体会議のみならず、様々な場面でこのワードを聞くことが増えたのではないでしょうか。
まさに当初からこの領域でチャレンジしてきた皆さんの積み上げてきたものが、
徐々に事業としての形や力になってきている証だと思っています。
最前線の環境で日々奔走する毎日だとは思いますが、これらを自信と誇りに変えて
ぜひグループ全体を牽引する意識をもって活動ができればと思っております。

積み上げてきたものは確実に個・グループ、両方の成長の力になっています。
この1年も最前線でともに成長していきましょう!

 

第1営業本部本部長 伊藤 真二

来期に向けて実施したいこと

「アウトプット」(成果・結果)に拘る組織を作る

そのために実施すること

この1年間、組織として「アウトプット」に拘ってきましたが、
それはどちらかと言うと、社内向けの施策になっていたのも事実。
来期はこれまでの積み重ねをさらに拡張し、
今まで以上に「アウトプット」(成果・結果)に拘っていきたいと思っています。
「アウトプット」に大小はありません。
1つ1つの「アウトプット」の積み重ねが会社として、組織としての資産になっていくと信じています。

そのためにも僕も皆さん1人1人と向き合いながら、個人個人の成長にコミットしていきたいと思います。
全員で高みを目指しましょう。

 

第2営業本部本部長 川村 卓

来期に向けて実施したいこと

選ばれ続けるマーケティングパートナーへ

そのために実施すること

今年1年、社としての市場認知拡大を図るべく活動しておりましたが、
今年も大きく方向性としては変わらず、認知を取りに行く事に加えて、
如何にして選ばれ続けるパートナーとなるかを確立する年に出来ればと考えています。

今まで以上に社としてのアウトプットの質・量の担保は勿論の事、
この1年で培った地力をベースに、発信力・影響力を磨く必要があります。

改めて、「我々らしさとは何たるか」
それを突き詰めた先に、選ばれ続ける理由が明確化され、
様々な企業様のマーケティング活動の支援が出来る状況になり、
更に個人単位で見ても大きな成長を感じられる、
すなわち「ともに成長をつくる」環境となる事を信じています。

2025年も、引き続き全員一丸となって前進しましょう!

 

アカウントデザイン本部本部長 大西澄

来期に向けて実施したいこと

チャレンジを積み重ねて、前進する

そのために実施すること

去年の今頃は、営業として新規開拓の活動に邁進していました。
その活動の中で始めた新たなチャレンジが、少しずつ定着し始め、色々な形で成果に繋がっています。
関わった人たちの成長も感じられ、非常に嬉しく思います。

今期は役割が変わりましたが、今もこれからも、やることの方向性は大きく変わりません。
案件拡大・効率性向上・武器作り・スキルアップ・・・様々な課題に向き合いながら、
会社の成長、各個人の成長のために、ひとつずつチャレンジを積み重ねていきたいと考えています。
課題が山積みになり複雑化しても、必ず一歩前進し、未来の成果に繋げていきます。

全員の力を合わせて、来期も前へ進んでいきましょう!

 

統合プランニング本部本部長 江藤雄大

来期に向けて実施したいこと

半歩先を想像し、クリエイティビティで勝負する。

そのために実施すること

常にあらゆる仕事に対し求め、こだわってきたクリエイティビティ。
2024年も様々な素晴らしいチャレンジができました。

戦略も企画もデザインも、市場やクライアントをはじめ
あらゆるステークホルダーを理解し、あるべき姿を提案していく。
さらにその当たり前をアップデートし、目の前だけでなく半歩先の未来を本気で想像し、
ちょっとした発見や驚きを提案することこそが、我々の価値だと思っています。

そのためには、社内外問わず半歩先を考え続けたコミュニケーションと思考を止めず、
常に提案とアウトプットにこだわり、向き合い続ける。ここにこだわっていきます。
この積み重ねが、”ともに成長をつくる”ために不可欠だと考えています。

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カワムカイ

広報チーム。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。

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