2019.08.15
史上最短でリーダーに昇格、32歳未経験者のサクセスストーリー

こんにちは。D2C Rの常世田です。

本日は社員にフォーカスしたストーリーです。
統合プランニング部 ストラテジックプランニング部 マーケティングディレクションチーム 押山睦(おしやまあつし)をピックアップしていければと思います!

初めはまったくの異業界から、30歳の節目でデジタル業界に飛び込んできた異端児でした。今の活躍に至るまでの、未経験者だからこそのサクセスストーリーをひも解いていきます。

それではどうぞ!

本気でやりたいことを求めて

ー就職活動当時について教えてください

正直、新卒の就職活動は真面目に取り組んだとは言えませんでした。とくにやりたいことがあったわけでもなかったので、業界は絞らず、知名度のある企業だけを受けていました。早稲田大学卒だし、どこかしらは引っかかるでしょ、みたいな。結果は撃沈です(笑)。

そんなときに前職の社長と出会いました。うまく言語化はできないのですが、とにかくその方のパワーに強く惹かれたことを、今でも覚えています。自分自身はあまり覇気があるタイプではないので、熱量高く働く人への憧れもあったんだと思います。

店舗店頭の活性化をミッションに、販促支援といったフィールドマーケティングサービスを提供する営業に従事していました。商材はさまざまで、覆面調査サービスから店頭CS満足度向上サポートサービス、販売員の提供等、和菓子の小売業まで、幅広い事業に携わっていました。

ーそこから転職活動を始められると思うのですが、何かきっかけがあったのでしょうか?

プライベートなことですが、結婚をしたということと、30歳という節目のタイミングも重なり、就職活動のときと違って、真剣に今後のキャリアを考える機会が増えました。自分は生涯をかけて何をしていきたいのかと考えたときに、今まで店頭という領域での販促にずっと携わってきたけれど、今後はその領域をもっと広げられないかと思いついたんです。さらに、当時の市場はデジタルに移り変わりつつあったことと、もともと数値分析が好きということもあり、データを活用した販促やデータとリアルの融合など総合的に学びたくなりました

ーその過程でD2C Rを知ると思うのですが、どのような印象でしたか?

まず、デジタル広告が事業の中心なので、デジタルマーケティングは間違いなく学べるなと。また、自社開発の ART DMPを持っており、お客様のデータをプロモーションに活用できる点も魅力でした。さらに docomoの孫会社ということもあり、いずれは docomoのユーザーに関する大きなデータを扱うこともできるのでは、という可能性を面接で感じ、ここでなら自分のやりたい領域の仕事ができると確信しました。あとは、面接後の結果回答が、毎回どこの企業よりもダントツで早かったんですよ(笑)。面接の帰宅途中に連絡が来るんです。そういう会社ってすごくいいなって素直に感じました。それに求められているという気持ちにもなれたので、入社を決めました。


▲前職メンバーとの打ち上げ(写真左後方)

30歳、異業界から飛び込み感じた苦労と営業としての気づき

ー入社後、初めて関わったお仕事はどのような内容でしたか?

初めての仕事は美少女ゲームの広告のラフ案作成だったんですよ。美少女……? え、美少女!!??という感じでした(笑)。美少女ゲームはプライベートでもやったことがなかったので、完全に未知の領域でした。先輩には自分がおもしろいと思うことを書けば大丈夫と言われたのですが、その言葉でさらに混乱したのを覚えています(笑)

そこから、一貫してゲーム案件を担当しています。担当タイトルのプロモーション戦略の設計、提案、実施、それに関わる社内ディレクションを主な業務として取り組んでいます。

ー関わったことがない案件タイトルではそうなりますよね(笑)
 その中で広告代理店の営業マンとしての気づきなどありましたでしょうか?

前職も含めて、いろんな業界には触れてきたという自負はあるのですが、結局営業として前に立ったときに大事なことは、どこの業界も共通なんじゃないかなって思いますね。当たり前のことなんですけど、やっぱり『クライアント視点の思考』『対応スピード』『誠実さ』『先回りすること』これに尽きるのかなって。広告代理業では、扱える媒体はどの代理店も同じです。

その中で差を生みやすいのは『誰が提案するか』だと思います。知識のベースはもちろんですが、先ほどの 4つのことが信頼関係の構築につながっていると考えています。


▲D2C R入社当時の同期メンバー(写真右後)

最短でのリーダー昇格

ー入社してから業務を進めるにあたって意識していたことなどございましたでしょうか?

何かしら自分の売りはつくりたかったんですよ。もともと器用貧乏というか、苦手なことはあんまりないけど、強みもとくにないみたいな。なので、これだけは僕に聞いてくれればすべて解決!みたいなものをひとつつくって、愚直にやっていこうと思っていました。当時で言うとそれはエクセルでしたね。エクセルというと、誰でも使えるんじゃないかというイメージを持たれがちですが、データをどうまとめると仮説が立てやすいか、どうやると効率的に業務が進むのかなど、使い方ひとつでアウトプットが変わってきます。

ーそのブランディングは上手く行きましたか?

上手く行きましたね。その過程でメンバーとコミュニケーションが増えたことで学ぶことも本当にたくさんありました。若い会社なので自分よりも年下の先輩メンバーばかりでしたが、変に斜に構えず素直に吸収していこうと。その甲斐あってか、いろいろな方に助けていただけるようにもなったり、副次的効果もありました。

ーどの立場でも吸収しようとする姿勢は大切ですよね。
 話は変わりますが、押山さんは最短でリーダーに昇格したと聞きます。

入社して2か月後から、メイン案件も担当し一通り経験してきた過程をみていただいていたからだと思います。リーダーやってみる?と上長に言われたときには素直に嬉しかったのですが、加えて上長に『あえて言うけど、これはゴールではなく通過点だから』と言われ、はっとしました。たしかにここは通過点。あまり斜に構えず、今まで通りクライアントに誠実に向き合い、それをメンバーに見せていこうと思っていました。

ーリーダー業務の中で難しかったことは何でしょうか?

当たり前のことですが、人によって感じ方は違うので、それぞれのメンバーに合わせたコミュニケーションが必要です。さらに言うと個人の営業スタイルの向き不向きもあるため、自分のやり方を押しつけるのではなく、示しつつ考えさせなければいけないというのは非常に難しかったです。あとは自身の案件に割く時間とリーダーとして割く時間のバランスの取り方にも苦労しました。

ーそこから学んだことは何ですか?

重要度×緊急度の 4象限のバランスは今でも強く意識しながら業務にあたっています。時と場合によって何が重要で緊急かは異なってきますが、ここを意識することで『今一番に取り組まないといけないことは何か』というのは常に意識しています。


▲チームメンバーとの集合写真(真ん中)

データドリブンマーケティングを意識し、D2C Rを強くしていく

ー今後組織の中で意識していきたいことは何ですか?

異業種から D2C Rにジョインして 約2年、デジタル広告やプロモーションの基礎知識は手前味噌ですが習得できたかなと思っています。なので入社当初持っていたデータドリブンマーケティングへの想いを再燃させ、自身の分析・解析のスキルを磨き、そのスキルをもって D2C Rを『データも強い広告代理店』にしていきたいです。データに強い、クリエイティブも強い、このふたつの武器が確立できれば、デジタル広告代理店としても大きなステップアップになるのではと勝手に思い描いています。


▲2020年現在

あとがき

異業種から転職し、最短でリーダー昇格というサクセスストーリーを持っている押山睦。
業種は関係なく、営業として大切な事を理解しそれを行動に起こし続けているからこそ生み出されている成果なのだと感じています。

経験問わず活躍できるチャンスがあるのがWeb広告業界であると、インタビューを受けている姿から強く感じました。

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本日も最後お読みいただきありがとうございました!

常世田 拓
常世田 拓

D2C R 人事部、採用担当。2017年、新卒でD2Cに入社。メディア本部 運用部に配属され、主にADNW、SNSの広告運用に従事。2年目からメディアセールスチームのFacebook、Apple Search Adsのメディア担当を経て、人事部へ参画。柴犬が好き。

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