2020.09.17
D2C Rの「求める人物像」

こんにちは!
D2C R人事の萩原良太です。

季節の変わり目でゲリラ雷雨なども発生しておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて!本日は弊社の採用要件として掲げております「D2C Rの求める人物像」についてお話ししたいと思います。
どうか最後までお付き合いください!

 

D2C Rの求める人物像とは?

D2C Rの求める人物像」とはD2C Rのメンバーとして活躍してくれる方、成長していける方に必要としているポイントを掲げております!

D2C Rの求める人物像は大きく分けて2つあります。

「自走自責」

「誰かのために働ける」

今回は実際の社員の具体的な行動からひとつひとつ解説いたします。

まずは「自走自責」に関して解説します。
「自走自責」は以下の4つのポイントに分かれております。

■「新しいことに前向き」

変化のスピードが激しいWEB広告業界の中では、常に新しい情報提供・対応をしていくことが要求されることが多くあります。
その中で、誰もやったことがないこと、前例がないこと、正解がないことに対して抵抗なく行動できる方を求めております。

※社員事例※

 

■「仕事を自分で作る」

与えられた仕事をこなすだけでは成長をするという点での限界があると思います。
自ら成長する覚悟/意思がある人は自身で仕事(機会)を作り、より多くの経験値を獲得します。
社員の成長に伴い企業も成長していくことが出来ると考えているため、求める人物像としております。

※社員事例※

 

■「自分で環境を変えられる」

自らの意思で行動し、目の前の状況や環境を変えていった経験。
それは自身のみならず組織への新たな発見や影響を与えます。

その為、社員一人一人が上記のような行動をして成長の相乗効果を生み出していけることを求めております。

※社員事例※

 

■「最後までやり切る」

目標としているゴール、目の前の課題に対して出来ることをやり切ったのか(逃げたり、諦めたりしていないか)によって今後のパフォーマンスを大きく左右します。
逃げや諦めの小さな積み重ねによって、今後の対応でも無意識に癖になっていたり、今後大きなチャンスを逃すことに繋がると考えられているからです。

その為、どんなことにもやり切る力とマインドを持ち合わせている人を求める人物像としております。

※社員事例※

以上となります。
それでは、次に「誰かのために働ける」を解説していきます!

■「協働力」

弊社の仕事では一人で完結する仕事はほとんどありません。
だからこそ、一人一人が返答の早さや業務の丁寧さなど些細なことから相手やチームのために繋がる行動をし、支え合い指摘し合えるメンバーを求めております。

※社員事例※

 

■「人の意見が聞ける」

時代の流れも早く移り変わる中で凝り固まった仕事観、同じやり方を通し続けていては、自身の成長や活躍の幅を狭めてしまうことになりかねません。
人の意見を聞き入れ、素直かつ柔軟に変化できる人であることは、自身の成長や活躍の幅を広げていくことに繋がります。

※社員事例※

 

■「人への関心が高い」

個人の中での成長は限界があると思います。
自身の成長だけでなく、周りのメンバーの協力などを通して気付きや学びを得ることも多くあります。

自身の成功・失敗経験や情報を社内で提供して高め合い、支え合えることで最適な対応や方法を見出し、課題解決をしていくことができます。
その為、成長への相乗効果を生み出せる方を必要としております。

※社員事例※

 

■まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
弊社が掲げる「求める人物像」を体現している社員に支えられてこそ、広告市場やクライアントへの価値提供が出来ます。
D2C Rの「求める人物像」に少しでも共感できる、現在体現しているという方は弊社に活躍できる場所・役割があります!

もし今回の記事を読んで働いてみたいという方は弊社のキャリアサイトからエントリーいただけますと幸いです。

https://www.d2cr.co.jp/recruit/joblist-company

プロフィール画像
萩原良太

株式会社D2CR人事部採用担当。2014年 新卒で広告代理店へ入社し、営業として従事。2018年 D2C Rへ中途入社し、営業として約2年間、ゲームクライアントの担当を経て人事部へ参画。海釣りとホームパーティが趣味。

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