2018.05.09
<社員インタビュー>2017年度 第4四半期MVP

[Profile] 東井  (営業部 マネジャー)
「負けず嫌い」な性格で「変わっているね」と言われることに喜びを感じる。例えば、営業一つとっても、何かしら自分の色を出し、常に周りとは違う方法でクライアントとのコミュニケーションや売上達成への途を無意識に探っている。

MVP受賞について

「営業」として次世代の若いメンバーに負けたくない

率直に驚いています。D2C Rで年長者の自分が取って良いのかなと。
ただ、新卒・中途問わず次世代の若いメンバーの成長スピードは速く、好成績を上げてくる一方で、営業という側面で彼らにはまだ負けたくない、という気持ちも正直あります。
4半期MVPは一つの通過点ではありますが、個の競争の結果として組織が強くなることで、広告主様に対して質の高いサービスを提供することができると思っています。

これまでの経歴

人材系の広告会社に新卒で入社。営業としての素地はほぼこの会社で学ばせて頂きました。
その後、D2Cに転職。最も大きな理由は、「デジタル広告」という扱える幅がより大きなフィールドで挑戦してみたかったから。D2C Rへは設立1年後にジョインし今に至ります。

日々の仕事

野心を持ったメンバーと一緒に奮闘する日々

非ゲーム領域のApp・Webプロモーションを専門に扱う部署のマネジメント業務を担当しています。D2C Rの中では歴史の浅い部署なので、不安も大きい分、やりがいはそれ以上に大きく、野心を持ったメンバーと一緒に奮闘する日々です。

D2C Rってどんな会社?

個性はバラバラ。自由闊達。そんな社風にあっても、一本筋が通っている真っ直ぐな会社
お取引いただいている広告主様、媒体社様、協業企業様との「絆」や「縁」をとことん大事にする気概が、社員一人一人にあるからだと思います。

今後の抱負

まず仕事では目の前の任務に集中すること。今のメンバーとともに、この若い部署を早く軌道に乗せ、近い将来、会社の成長を牽引するような存在にするべく、新しいチャレンジはどんなものでも労を厭わず実行に移していきます。
プライベートでは、異文化に触れる機会をどんどん増やしていきたいです。

 

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カワムカイ

広報チーム。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。

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