2023.02.01
10周年コメント(第1営業本部、S&P本部)

本部長 伊藤真二

①10周年を迎えていかがですか?

10周年おめでとうございます!

10年って本当に長い期間ですよね。本当にすごい。
僕がジョインしたのは2020年4月だったので、
D2C Rに携われている期間はまだ3年足らずですが、
この3年間にも本当に多くの変化があったなぁと感じています。

ポジティブなことネガティブなことそれぞれありましたが、
これから先の10年はきっともっと多くのエキサイティングな変化が待っていると思います。
そう考えるだけでワクワク、ゾクゾクが止まりません。

次の11周年も、その先の10年も、
エキサイティングで刺激的な日々を過ごしていきましょう!

②10年間で思い出に残っていることや印象に残っていることを教えてください(会社関連)

やはり2020年4月の組織統合ですかね。
組織統合と同時にコロナによる在宅勤務が本格化したタイミングだったので、
働き方含めて適応するのに苦労したのを覚えています。
今となっては良い思い出ですが、異常なほどオンライン飲みをやっていました。笑

③ともに成長をつくる、ためにこれから実施したいこと

「変化を楽しむこと」

これから先も外部環境、内部環境含めて多くの変化が待ち受けていると思います。
「変化」と「成長」は密接な関係性があると考えているため、
来る「変化」に対して受動的に対応するのではなく、
能動的に対応していきながら、「変化を楽しむこと」にチャレンジしていきたいです。

 

営業1部部長 八木洋

①10周年を迎えていかがですか?

10周年お疲れ様でした!
僕がRにジョインしたのは2014年なので当時Rは1周年とかだったのですが、
そこから人も売上も増えて大きい組織になったなあと感慨深いです。
どうせ大悟あたりが10年間の会社の存続率に触れてると思うので言及しませんが、
それを加味してもすごいことだと思います。
会社が大きくなっていく様を間近で見て感じられた貴重な10年間でした。
ここから先の何十年も会社の拡大に寄与できればと思います。

②10年間で思い出に残っていることや印象に残っていることを教えてください(会社関連)

あんまり仕事の話ばかりもアレなので・・やはり社員旅行ですかね。
社員旅行実行委員としては、2019年を最後に旅行に行けていないことがひどくもどかしいです。
毎回誰かがとんでもない伝説を作ってくれて、5年ぐらいそのネタで飲めるのでコスパもよいです。
ずっと東京にいては息も詰まります。
コロナが収まった際にはド派手に海外行きたいですね。
皆でラスベガス行きましょう。
よろしくお願い致します。

③ともに成長をつくる、ためにこれから実施したいこと

会社が大きくなるに従い、社員が増えて部署が増えました。
領域や機能ごとに縦割りの部署をつくることは理にかなっていると思います。
ただ、実際に案件を遂行する際は横の繋がりが重要になります。
その繋がりの中で、決められた業務分掌を軸としながらも、
有機的に絡み合い領域を超えた業務をすることが個人的には好きです。

各々がいい意味で越権し、迷惑をかけ合いながらも許し合い、
それぞれが意思を持って案件を遂行していくことで真のチームプレイが可能になると信じていますし、
「ともに成長をつくる」ことに繋がるのだと思います。
まずは自部署から、そういった関係性で進行できる組織を作っていき、
営業として付加価値の創出にこだわり続けます。

 

G&P部部長 江藤史雄

①10周年を迎えていかがですか?

10周年おめでとうございます。

2020年4月にD2C Rに着任し、約2年半。
皆さんに恵まれていたこともあり、
他の会社/組織では決してできない業務を経験させていただきました。本当に感謝しかございません。

ありがとうございます。

きっとこれからも会社として、
要所要所で正しい決断をしていかなければならない時がくるはずです。

その時には、言うべきことをはっきり言い合う。
そして正しいことを正しく貫くために、喧々諤々議論ができる仲間が必要です。

『「自分」を込めたか。』

これからも皆さんとと価値観の違いを認め合いながら、
現状に満足することなく、挑戦し続けてまいりたいと考えております。

②10年間で思い出に残っていることや印象に残っていることを教えてください(会社関連)

2020年10月からの半年は、
一番「やり切った」経験として記憶に残ってます。

・D2C R着任半年で部署異動と自信初のマネ職就任
・部署/メンバーは全員ほぼ初対面
・オンライン、リーダー経験ゼロ

正直、初めて尽くしで
発令まではいろんな感情が入り混じってました。

ただある程度考え抜いたときに
「経験のないことはわからない。なら悩んでも無駄」
「この半年間はとにかく悩まない」
と、自分なりの覚悟を決め、他に様々な基準を定めました。

あの駆け抜けた半年には、本当に様々な経験をしました。
諸々の決断が正しかったかは、わかりません。

ただ、メンバーから会社のことを、
自分なりに本気で考え抜いた時間であり、
できる限りのことをやり切った経験として記憶してます。

③ともに成長をつくる、ためにこれから実施したいこと

日々大変かもしれません。
忙しい日々をおくっているとついつい自分を見失いがちです。
もちろん私もそのうちの一人です。

ですがその時でも、
思考を未来に向け「自分なりの旗」を掲げ、
「意識的に振り返る習慣」をつける。

これが自分の伸びしろを自ら発見し、
自らを成長に導く手段だと私は考えてます。

隣で働く仲間やクライアントの担当者も
「私は○○でありたい」
「将来○○を仕事にしていきたい」
という夢や目標や価値観をそれぞれが持ってます。

その違いを互いに認め合い、
その上で議論やフィードバックをしあえる環境や文化があれば、
きっと『ともに成長をつくる』ことに繫がるはずと私は感じております。

改めまして、
企業にとっての一つのおおきな節目に立ち会えたいち社員として、
今後も人として恥じることの無いよう、覚悟と自覚を持って日々の仕事に一層励んでまいります。

みなさん、10周年おめでとうございます。

 

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川向 真未

広報チーム。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。

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