2024.02.01
11周年コメント(役員)

代表取締役社長 豊永 雅史

来期に向けて実施したいこと

創り直す

そのために実施すること

11周年おめでとうございます。
この日を迎えられたのは、皆さん1人1人のおかげです。
この場を借りて御礼申し上げます。

23年度は社数を増やし、会社の構造を変えていくと
皆さんにも宣言させてもらいました。

社数を増やす=僕らを知ってくれて、評価してくれる人を増やす
会社の構造を変える=先行している競合と比べて見えた非効率な構造の改善
これは、12年目もさらに加速させていきます。

D2C Rの皆さんが、D2C Rで働いている事を
誇りに思える、周りの人から羨まれるような会社の
ポジションを確立すべく、
皆さんと共に邁進したいと思ってます。

 

取締役 市川 亮祐

来期に向けて実施したいこと

JUST DO IT.

そのために実施すること

直近5年で言うと、COVID‐19から
先日の令和6年能登半島地震など未曽有の事象が次から次へと発生し、正にVUCA時代が続いてる状況です。

その様な状況の中、11周年を迎えられた事は大変喜ばしく、皆様へ感謝申し上げます。

この先も会社が発展的に継続して行く為には、改めて「JUST DO IT.」の精神が必要になると考えてます。
自分自身はドコモに出向してSPマーケットへの参入にチャレンジして1年が経過しました。
やれた事、まだまだやれてない事など含めて、確実に前進ができてると感じてます。

VUCA時代を乗り越えるには、受け身ではなく、攻めの姿勢で「とにかくやってみよう!」の精神で突き進みたいと思ってます。
ともに成長をつくり、美味い酒を飲みましょう。

 

取締役 椿本 晋之介

来期に向けて実施したいこと

challenge~変化を恐れない~

そのために実施すること

11周年、おめでとうございます!
皆様と一緒にこの周年を祝えることを感謝いたします。

我々を取り巻く環境も刻一刻と変化してきております。
その中で、D2C Rも取り残されるわけにはいきません。

「最も強い者だけが生き残るのではなく、最も賢い者だけが生き残れるのでもない。
唯一生き残るのは変化できる者である。」
と進化論でおなじみのダーウィンも言ったそうです。

生き残ることが目的ではないですが、市場・クライアントと共に、我々も成長し続けます。

そのための正しいチャレンジを考え、実行できる一年にしていきたいです!

今年も一年、走り切りましょう!

 

取締役 星 航

来期に向けて実施したいこと

あきらめない

そのために実施すること

まず11周年をみなさまと無事に迎えられて、感謝申し上げます。
ただ一方、今年の1月1日におきました能登半島震災につきまして、
被災されたみなさまとそのご家族に、深くお見舞い申し上げます。

さて11周年を迎えた我々ですが、今年はどんな1年でしたでしょうか。
個人的には役員にしていただきながらも多々試練あり、
自分の無力さを痛感するとともに、弊社メンバーの頼もしさを実感した1年間でした。

僕が管掌してる本部では常々言っておりますが、あきらめないでほしいです。
それは自分のことも、組織のことも、足元のことも、未来のこともあきらめないでほしいと思ってます。
あきらめずに執念深く追いかけ、やり切った先に新しい景色があります。
結果としてうまくいかないこともあると思います。
ただやり切った事実があれば、次に必ずつながります。
社員全員で共に成長し、共に未来を描けるようなそんな1年にしたいと思います。

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カワムカイ

広報チーム。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。

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