2024.02.01
11周年コメント(第1営業本部、SP本部)

第1営業本部本部長 伊藤真二

来期に向けて実施したいこと

クライアントと本気で向き合い続け、
必要とされるマーケティングパートナーになる

そのために実施すること

11周年おめでとうございます。
11周年を皆様と一緒に迎えられたことに感謝致します。

「変化を楽しむ」ことを掲げてこの1年間は走り続けてきましたが、
「嬉しい変化」「苦しい変化」いろんな「変化」がこの1年間でありました。
振り返ってみると、その「変化」のほとんどは能動的に「変えた」ことより結果的に「変わった」ことが多かったことも事実です。
今年はその反省を踏まえて、より能動的にアクションを起こし、「変える」1年にしたいと思っています。

そのために、クライアントと本気で向き合い、
クライアントから/市場から/パートナーからの見られ方を「変える」ポジティブな1年にしていきたいと思っています。

ともに成長をつくるために、全力で!
本年も宜しくお願いいたします!

 

SP本部アカウントプランニング部部長 児玉 弘基

来期に向けて実施したいこと

これまでの取り組みを”武器”に変えて、
”壁”に打ち勝ち 飛躍を遂げる

そのために実施すること

新設部門として駆け抜けてきたこの約1年半の
活動の中で、会社として新しい”武器”となる実績・
ナレッジに磨きをかけ、本部を上げて会社の
成長を牽引する結果を出していくことにコミットしてまいります。

そのために、組織が、そして本部で働く
すべてのメンバーがこれまで磨き上げてきたことを
集結させ、一層の挑戦を繰り返していくことで
メンバーの成長が組織の成長となり、会社にとって
新しい事業拡大の柱となるよう取り組んでまいります。

引き続き、日々挑戦、日々成長の中をともに
大きな壁を超えるために駆け上がりましょう!

 

SP本部コミュニケーションプランニング部部長 江藤史雄

来期に向けて実施したいこと

結果がすべて

そのために実施すること

11周年おめでとうございます。

過去最大級の変革期を迎えておる溜池山王で、
D2C RだけでなくD2Cgrへの今後の成長のため、
文字面通り”日々奮闘”しております。

違う立場、異なる役割ではありますがこのような形で
皆さんと共に新たな局面を一緒に戦うことができ、
感謝しかありません。

すでにはじまっているこの変革を
皆さんと共に歩ませてください!

自分のことだけでなく、
メンバーの経験、そして会社の成長、
それらが引いてはクライアントやエンドユーザーの
より豊かな生活へとつながると信じております!

更なるD2C Rの成長を
皆さんとともにつくっていければと考えております!

11周年、心よりおめでとうございます。

 

第1営業本部営業部部長 八木洋

来期に向けて実施したいこと

①売上前年同期比超え
②働きやすい環境作り

そのために実施すること

①については法人である以上成長は必須と捉えて邁進します。
組織構成を含めて既に仕込んでいるものもあり、
自部署での対応領域をさらに広げて新規案件獲得/新たな売上の柱構築を行ってまいります。

②については月並みな表現にはなりますが、
マネジメントを行うようになってからずっと意識をしてきました。
少なくとも自部署のメンバーには「この部署にいてもいいんだ」という
心理的安全性を担保したうえで成長を促してきたつもりです。

甘いと言われようが、能力や実績よりも
まずは組織に定着してくれることを念頭に置いてマネジメントを行ってきました。
今後もそこはぶらさず、その上で数字にコミットする組織づくりを行います。

 

第1営業本部ソリューション営業部部長 小林 優美子

来期に向けて実施したいこと

誇れる仕事をして、結果クライアントから選ばれるパートナーへ

そのために実施すること

目標売上や利益に拘ることは、営業部の一つとして当然のことですが、
それだけを見て走り続けるのは困難なことです。
働く私たちと、クライアントの目指す方向性や想いが合致してこその結果です。

そのために、すべての仕事のクオリティと価値をさらに上げて
クライアント、その先の顧客の満足度を上げていくことで、
クライアントから選ばれ続けるパートナーへなりたいと思います。

仕事に想いを込めて、携わる案件の本質を捉え、クオリティに妥協せず、
自分たちの強みを理解し出し惜しまない、常に進化し続ける部をつくって参ります。
そして、メンバーみんなが”自分の仕事は誇れる仕事だ”といえるような仕事ができるようにしていきます。

 

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川向 真未

広報チーム。デジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の運営&編集長。中の人としてTwitterはじめました(@canvas_d2cr)。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。社内報『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。

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