
お疲れ様です。広報の川向です。D2C Rは12周年を迎えました。
今回は、既にワクワク企画が発表されている「12周年を祝う会」の情報と、
昨日から配布している周年記念グッズのご紹介をしていきます。ぜひ最後まで読んでください
▼実際に開催したパーティの様子はこちら
今週金曜日はみんなでお祝い
今年は、昨年の夏から探して見つけたスペシャルな会場で「12周年を祝う会」を開催します!
11周年は部署シャッフルでコンテンツを楽しみましたが、今年は本部対抗戦。
本部ごとに代表者を選んでいただき、以下のコンテンツに参加してただきます。
①深山さん、上島さん、菅野さん、廣田さん&新卒20期生有志の
皆さんが準備してきてくれた新卒企画②会場とコラボレーションしたワクワク企画
③八木さん、菊谷さん、竹塚さんたちが、こっそり企画しているマル秘部長企画
全てのコンテンツごとに本部に点数が加算されていき
最後に発表する合計点数で優勝本部が決まります。
それぞれ業務がある中、パーティを盛り上げるために準備してきてくれました。
どんな内容なのか気になりますし、優勝するのはどの本部なのか、
当日は負けられない戦いになりそうですね・・・みなさん、ふるってご参加ください!
会場コラボのワクワク企画
1月の全体会議で発表した会場コラボ企画を改めてご紹介します。
①キャッチコピーを大募集 ※募集は終了しました※
事前に会場のキャッチコピーを社内募集したところ
なんと・・・65本以上のコピーが集まりました!
お忙しい中、ご応募いただいたみなさんありがとうございました。
見事コピーが採用されると、、、、
・会場サイトの団体ウェブページやSNSに掲載!
・会場からの素敵なプレゼントあり!
・本部対抗戦にボーナスポイントが加算!
どの本部のどなたのキャッチコピーが選ばれるのか、
パーティの中で結果を発表します。お楽しみに!
②ボーナスチャンス: 15~16時限定!田村さんのフィギュアを探せ!
全体会議で発表した際、会場にいる社員から「おおおおお」というリアクションが出た、コチラの企画。
パーティ集合は16時ですが
今回特別に15~16時の間、本来有料の館内に無料で入場させていただけることになりました!
約8,000㎡の広大な館内の中で、3Dフィギュアになった田村さんを見つけて
一緒に写真を撮ると、1人あたり5点が本部に加算されます!
この点数が最終結果に大きく影響するかもしれません。
早く会場に行くと、本部優勝のチャンス増大!
同じ本部内で誘い合って、ぜひこのボーナス点をGETしてください!
※写真の提出方法は、メールに添付して送っていただきます。
宛先などの詳細は当日お知らせします。
▼3Dフィギュア作成の裏側
最新鋭のスキャナーで撮影、3Dプリンター印刷し、田村さんのアバターが完成!
目印は、このポーズ、リュック、赤いスニーカーです。
皆さんもぜひこの田村さんを探してみてくださいね!
お願い
そしてコンテンツは、皆さんの全員参加&ご協力が必須になるものなので
時間に遅れないよう、業務の調整をお願いします!
【当日のタイムスケジュール】
・15時~16時 会場に入館&自由に館内見学OK。早く来場すると特典あります!
・16時までに会場集合
・16時半乾杯
・18時半終了【持ち物】
・入館証(入館&受付で使用します)
・名刺 ※沖縄オフィスの方、汐留オフィスの入館所を持っていない方は代わりに名刺をお持ちください
・「ともに成長をつくる。」Tシャツ
オフィス開催ではなく会場までの移動が必要となります。場所の詳細は、カレンダーをご確認ください。
昨年よりも参加人数が増えているため、皆様ご協力をよろしくお願いします。
周年グッズ
今年は、みんなでお揃いにして着れる「ともに成長をつくる。」Tシャツ、略して、ともTを制作!
以前のMVは社員全員で着れるTシャツがあり、集合写真の際にみんなで着ていたりしたけど(懐かしい…)
新MVではまだ作っていなかったので、今回のグッズに決定しました。
明日の祝う会で着用して、たくさん写真撮ってくれると嬉しいです。
皆さんにお申込みいただいたサイズ内訳をチラ見せ・・・
Lが圧倒的人気!全体的に大きめ好みの方が多いようです。
昨日より配布を開始しています。配布場所はこちら↑
保管期間は2月末まで!出社の際は、忘れずにお持ち帰りください
お祝いコメント
2/3に公開された経営陣、本部長メンバーからのお祝いメッセージを
まだ読んでいない方は、ぜひこちらからチェックしてみてください
▼過去の周年の様子

【X:@kawamu_pr】広報担当。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。