
おつかれさまです。広報の川向です。
日ごろから、CANVAS、R-ibraryへの記事作成、コーポレートサイトのworks掲載や、プレスリリース、セミナー開催に
ご協力いただいている皆さん、RのPRのためにいつもありがとうございます!
Rの社内外PR(アピール)を頑張ってくれた人を称えたい!という想いからリニューアルした「RPRアワード」。
先月の授賞式で表彰させていただきた受賞者の皆さんご紹介します!
R-ibrary部門 最優秀賞
R-ibrary部門 最優秀賞を受賞したのは、
新卒20期A班チームの鳥羽さん、水野さん、渡邉さん、喜内さんの4名。
作成記事の平均PVが新卒チームの中で最も高く、社内Slackもスタンプ反応数が一番多かったための受賞となりました!
♦対象
♦受賞した気持ち
ありがとうございます。大変うれしく光栄に感じております。
こういった形で表彰いただけるとは思っていなかったので、
驚きとそして インタビューにご協力いただきました皆様への感謝の気持ちでいっぱいです !
♦社内の反応
記事公開後に「読んだよ」「 面白かった」と声を多数かけてもらいました。
「【新卒が大調査】オフィスになに着ていく?」の記事に対しては、
「この人こんなことを考えて服を選んでいたんだ」「意外だった!」というコメントや
「自分自身の服装について見直す機会になった」という反応をいただきました。
♦記事作成をするために考えていたこと
私たちは最初「せっかくやるなら優勝して焼肉 一緒にみんなで食べに行こうね」 と目標を立て、
昨年優勝したチームの先輩方にインタビューをしてみたり、過去記事の分析を行っていたんです。
そこで記事を読んでくださる方たちは、転職を考えている人やこれから入ってくる新卒の方じゃないかと仮説をたて、
そのターゲットに「どうやって届けるのか」「何をどうやって伝えたら楽しんでもらえるか」を考えていきました。
♦記事作成で苦労した点
第2弾の「D2C R社員の暮らしを大解剖~家選びのリアルな基準とは?~」は秋頃に作成していたのですが
ちょうど業務が忙しくなってきた時期だったので、業務との両立が大変でした。
でも、それでもみんなで協力し合い「 自分がこれやるよ」って前向きにやれたのが良かったかなと思っています。
♦次に記事を作成する後輩たちへのメッセージ
R-ibraryの記事も「誰に」「何を」「どうやって届けるか」を考える広告作りに似てるなって思っているので、
楽しんでもらえると嬉しいです。大変なこともあるかと思うんですけど、とにかく楽しむ気持ちで頑張ってください!
発信部門 works賞
発信部門works賞を受賞したのは、黒田さん。
コーポレートサイトにてD2C Rの実績を紹介している「worksページ」、
積極的に多くの事例を社外にアピールすることに注力してくださいました。
♦対象
・モバイルオンラインゲーム
・ことば診断 学校編〜年齢×キャラタイプ〜
・Fortnite チャプター6
・研修プロジェクトコンサルティング業務
・EMBER STORIA
♦受賞した気持ち
このような賞をいただきまして、ありがとうございます!
元々、内定者の頃から会社の魅力を外部の方へ発信することに関心があり、
それに関連してメインの営業職以外の活動(Z世代研究プロジェクト主幹)をさせて頂いていたり
したので、このWORKSもそういったPR活動の一環として個人的にモチベーションを持って取り組めました。
その為、こういった形で受賞を頂けて嬉しく思います。
♦印象に残っている事例
5つの事例の中で印象深かったのは、リーダーを務めているZ世代研究プロジェクト「ゼットモ」チームで
実績を作ることができた本田技研さまの「研修プロジェクトコンサルティング業務」です。
ゼットモとして、発足当初からどうクライアントへ貢献できるか模索していた中で、
初めて出来た実績なので非常に思い出深いです。
この実績をもとに、ゼットモがどういったものを提供できるか具体的にまとめた記事も
チームで執筆し、CANVASへアップしているのでぜひご覧いただきたいなと思っています。
▼取り組み事例のCANVAS記事はこちら
<ゼットモに関する記事はこちら>
https://www.d2cr.co.jp/servicetop/lab
最後に
改めて受賞された皆様、おめでとうございます!そして、いつもありがとうございます。
(受賞された方には、心ばかりではありますがAmazonギフト券をご用意させていただきました。)
R-ibraryは、新卒たちの発信の登竜門的場として、更には、社内の文化交流、形成が見える場として
CANVAS、works、ウェビナー、リリースは会社の事業広報を担うPRツールとして、更なる強化をしていきたいと思っております。
社員の皆さんには、良い記事、取り組みだなと思ったものに対しては、より多くの人に見てもらえるように同じチーム、同じ会社のメンバーとして、いいね、シェアなどのご協力を引き続きお願いします。
PRの形は他にもあると思いますので
「こんなことをしてみたい」「やってみたい」「こんなアイディアはどう?」などがあれば
ぜひ広報チームまでご連絡下さい!いつでも大歓迎です。もっとD2C Rを知ってもらえるように、一緒に会社をPRしてきましょう!
※2024年3月時点の所属部署を記載
<撮影:高野>
▼前回のRPRアワードはこちら

【X:@kawamu_pr】広報担当。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。