こんにちは！D2C R人事の高野です。
仕事を選ぶとき、「どんな人と、どんな環境で働くのか？」って大切ですよね。
そこで今回は、「D2C Rで働く人物像」をテーマに、各職種や会社の雰囲気など、全体感をまるっとご紹介します！
「自分がこの環境で働くとしたら？」そんなイメージを膨らませながら、ぜひ読んでみてください！
スキルを活かして働く人たち
「アカウントプランナー(営業)」「広告運用コンサルタント」「クリエイティブプランナー」など、弊社には色んな職種があります。仕事の進め方や求められるスキルは職種によってさまざま。でも共通しているのは、どの職種も専門性を活かしながら連携し、より良いものを生み出していること。
では、D2C Rではどんな職種があるのか、今回はいくつかの職種をピックアップをしつつ過去のインタビュー記事と併せながら見ていきましょう！
アカウントプランナー(営業)
クライアントのマーケティングパートナーとして、戦略の立案からプロモーションの実施、効果検証までをトータルでサポートします！
ただ広告を提案するのではなく、クライアントのビジネス成長を本気で考え、「どうすれば成果につながるか？」を一緒に考える、マーケティングの最前線で会社の顔として活躍するポジションです！
▼インタビュー記事
広告運用コンサルタント
クライアントのビジネスを伸ばすために、最適な広告配信を設計・実行する仕事です！
営業やクリエイティブチームと連携しながら広告戦略を立てる「案件担当」と、最新の広告トレンドをキャッチし、社内に展開する「メディア担当」の2つの側面を持ちます。
専門性の高いメディア知識や運用ノウハウを駆使し、PDCAを回し続ける役割を担います！
▼インタビュー記事
プロモーションプランナー
プロジェクト全体の司令塔として、営業・広告運用・クリエイティブ・データ分析など、さまざまなチームと連携しながら案件の成功をリードします！
メディアプランニング、プロモーションのプロジェクトマネジメント、幅広いソリューションの検討など、業務の幅は多岐にわたります。
「この施策が最適か？」「もっと効果を上げる方法はないか？」と常に考えながら、クライアントの課題と社内ディレクションをリードするポジションです！
▼インタビュー記事
クリエイティブプランナー
単に「デザインをつくる人」ではなく、ビジネス成果に直結するクリエイティブ戦略を立案・実行する役割を担います！
データ分析をもとにユーザーの心理を読み解き、インパクトのあるクリエイティブを企画の上、PDCAを回しより成果の出る施策へとブラッシュアップしていきます。
マーケティング視点とクリエイティブ発想を掛け合わせ、クライアントの成長を加速させるポジションです！
▼インタビュー記事
他にも部署はありますが、皆それぞれの役割に全力で取り組んでおります！
では異なる職種で働く人たちが共通して大切にしているカルチャーについて、次にご紹介します！
どんなカルチャーの中で働いているのか
D2C Rでは大切にしている行動指針として「7つのOUR PROFESSIONALITY」を掲げております！それがこちら！！
勿論掲げているだけではありません！ちゃんと日頃このOUR PROFESSIONALITYの行動をした人へ感謝の気持ちを伝える文化もUniposを活用することで醸成されております！
▼Uniposとは
実際に社員間で感謝の気持ちを伝えているものをいくつか紹介しますね！
どんなにスキルが高くても、一人だけで成果を出せる仕事はありません。だからこそ、チームのメンバーや他部署、クライアントに対しても誠実に向き合い、感謝の気持ちを伝えることを大切にしています。
このように関わったメンバー同士で「ありがとう！」と自然に声を掛け合う光景が日常的にあります！
「いい仕事ができたのは、お互いの協力があったからこそ」
そんな価値観が根付いているからこそ、D2C Rでは成果だけでなく、プロセスも大切にしながら気持ちよく働ける環境 ができています。
他部署との連携について
クライアントの期待に最大限に応えるためには自分の部署で完結することはないです！
異なる職種のメンバーが連携しながら、それぞれの役割を全うし、1つの成果に繋がる広告業界だからこそ、弊社は横部署との連携を何より大切にしています！
決められた枠の中だけでなく、チーム全体でアイデアを出し合いながら働くスタイルが根付いているからこそ、お互いをリスペクトする意識が備わってます！
例えばこちらの他部署との対談記事。
クライアントと向き合う営業部、データを用いてロジカルに仮説と検証を行うデータビジネスデザイン室(旧データマーケティング室)との対談記事です！
名前だけ聞くと一見距離がありそうな2つの部署ですが、実際はそんなことはありません！
打ち合わせではアサインされた担当者が各々の視点で意見を交わし進んでいく。
そのためにはお互いの理解なくしては叶えられません。
だからこそ弊社は他部署とのコミュニケーションもとても大切にしております！
どんな環境で働いているのか
働くうえで「どんな仕事をするか」だけでなく、「どんな環境で働くか」も大切なポイントです！
柔軟な働き方ができる制度やメリハリをつけられる仕組みを整えることは、働きやすさとパフォーマンスの最大化を両立するためには大事。
そこで弊社が柔軟な働く環境として提供している、リモートワークやフレックス制度、そしてワークライフバランスを支える休暇・福利厚生の制度 について紹介していきます！
柔軟な働き方（リモートワーク・フレックス制度）
【リモートワーク】
リモートワークと出社のハイブリッドスタイルを採用し、業務の進行状況などに応じて最適な働き方を選択可能です。（※全社ルールで週1出社、チームによっては週2出社がマスト。）
リモート環境でもスムーズに業務が進められるよう、オンライン上で会話ができる仮想オフィスツールのremoを導入し、気軽に相談や雑談ができる仕組みを整えています。
remoを活用することで「ちょっと質問いいですか！」とコミュニケーションを図れることは業務効率や生産性を上げる武器になっています。
▼remoとは
【フレックス制度】
事前に業務調整いただいた上で個人の予定に併せ活用いただけることは、働き方に幅を持たせる制度となっています。（11:00～15:00のコアタイムは必ず仕事をしていただく時間となります）
休暇制度について（ワークライフバランス）
次に休暇制度について。D2C Rでは「働くときはしっかり働き、休むときはしっかり休む」 というメリハリのある働き方を大切にしています！そのため、業務に集中できる環境を整えながら、適切にリフレッシュできる制度も用意しています。
【有給休暇】
入社したその月から付与されるため、入社直後でも突発的な予定や体調不良などにも対応できます。（入社月に応じて付与される日数は異なります）
【リフレッシュ休暇】
また、有給とは別に年に1回、平日5連休を取得できる制度です！長期休暇を利用して旅行や趣味の時間を確保する社員も多くいます。GWや年末年始といった連休に併せて取得し、海外旅行などいかれる人もいます！
どのようにリフレッシュ休暇を活用されたか、過去の参考記事もあるのでぜひご一読くださいませ！
▼インタビュー記事
こうした制度があることで、適切に休息を取りながら、より良いコンディションで仕事に取り組むことが可能です。
その他、福利厚生や制度を詳しくまとめた記事もあるのでこちらも併せて拝見していただけるとうれしいです！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
今回の記事を読んで働いてみたいという方、心よりお待ちしております！
人事部採用担当。2019年 D2C Rへ中途入社し、約5年間広告運用として従事。その後人事部へ参画。趣味は映画/洋服/カメラ/旅行/音楽（ライブ鑑賞）。お金のかかる趣味が多め。Xアカウント名：タカノ📸❘ 広告代理店の人事採用 @t_jinji_d2cr
