2021.09.30
新卒一年目が企画!先輩社員を誘って関係性を紐解いてみた。Vol.2

こんにちは。ディレクション部の金子奈津見です!

今回は、「同期として、共に高め合ってきた関係性を深ぼってみた!」をテーマに記事を作成いたしました!

同期として入社し、切磋琢磨してきた関係性を紐解いていきます。本日のゲストはこのお二人です。

[Profile]寺林 沙嬉(左)
営業本部営業部所属。営業として大型金融サービス案件をはじめ、複数案件を担当。趣味は、YouTubeを見てTWICEとBTSの振り付けを覚えることと、TikTokで時間を溶かすこと。

[Profile] 高橋 稜太 (右)
プランニング&ディレクション本部 コミュニケーションデザイン部所属大型金融サービスや大手飲料案件などのデジタル施策の設計〜実行まで担当。
趣味は、趣味:週3でサウナに行くこと(最近テントサウナを購入)、YouTubeサーフィン(最近は板橋ハウスというYouTuberにハマっているそう)

寺林さん、高橋さんは2019年に新卒で同期入社をしました。お二人とも早期内定ということもあり、入社前から交流があったそうです。

今回は、そんなお二人の関係性に迫ります!

 

寺林さんから見た高橋さんの当時の印象

寺林さん
高橋さんが当時1年目ながらも一人で案件を担当し始めているのを見ていて、クライアントから評価されていると聞き、すごいと思う一方かなり焦っていました。

高橋さんと私の席が近かったため、いつもトレーナーに指摘されているのを聞き、良く怒られているイメージはありつつも一人で案件担当をしたりクライアントとの連絡を任されるのが早くかったので、焦りと同時にすごいなと思っていました。

高橋さん
嬉しいな

石山
それはいつ頃のお話ですか?

高橋さん
配属されて1ヶ月後くらいの話かな。
仕事が全然できなくて、先輩に毎日指摘されながら「とりあえずやってみよう!」という気持ちで取り組んでいました。
1年目の頃は少しプライドが高かったこともあって、怒られた時も返事がしっかりしてないし「ちゃんと話聞いてる?」と当時のトレーナーの方にも指導してもらってたね。

久保
そのプライドがなくなったきっかけはありますか? 

高橋さん
明確なきっかけは無いけど、ミスを繰り返して何回も怒られていくうちに、無くなっていったと思う。
仕事に対するプライドは持っていたけど、変なプライドは気づいたらなくなっていたね。
変なプライドがあったのも、大学で少し広告を勉強していて仕事もできると思っていたから。でも実際は全然出来なかったから「ちゃんと基礎から学ばないと」って思うようになった。
仕事にも慣れ始めて前向きに仕事に向き合おうと思ったのは1年目の1月くらいかな。

 

高橋さんから見た寺林さんの当時の印象

高橋さん
これ恥ずかしいな

全然怒られないし、営業としての立ち回りがうまいと思っていました。テレアポの成功率も高いし、コンペで案件勝ち取ってくる姿を見て、どんどん先に行ってしまうと心の中で焦っていたよ

久保
初めてコンペに参加されたのはいつ頃ですか?

寺林さん
1年目の12月かな。初めはコンペと知らずに担当した案件で…。チームで「新規案件の担当をしたい人いる?」と連絡がきたので手を挙げてみたんだけど、蓋を開けてみたらそれがコンペだった。

コンペの参加が初めてで、準備期間も短かったからすごく大変だったね。プレゼン練習も全然上手くできなかったから、上長には「プレゼンは他の人に任せて、準備に集中しよう」みたいに言われてしまって。でも悔しかったから「プレゼンやらせてください」って言って、担当させてもらい
結果的に当日は上手くプレゼンもできて、受注できたね。決まってから配信までも期間が短かったからそれも大変で。結局配信開始日にはギリギリ間に合ったけど、すごく大変な案件だった

高橋さん
1年目でここまで根性が据わっているのがすごいなって思っていました。
普通「もう無理です」とか「お願いします」とか言うと思うけど、寺林さんは「やります!」って言うんです。
そこも1年目の時すごいなって思っていたかな。自分が1年目の時にはなかったから。

寺林さん
それはもう高橋さんのおかげという

高橋さん
なになに

寺林さん
高橋さんが中心となって案件を進めていたのを見て、この時は「とにかくやらなきゃ」みたいに思っていましたよ。

金子
先輩方から「同期を意識して頑張れ!」というような話はありましたか?

高橋さん
特に言われてはいなかったけど、寺林さんはできてるのに…。の空気は少しあったのかなって勝手に思っていた笑
当時は人それぞれだし自分のペースでって思ったりする部分もあったけど、「このままだとまずい。俺ができてないだけだ」と思うようになってから自分で意識し始めたかな。

最初のころは「なんで比較されなきゃいけないのだろう」と思っていたけど、後になって「俺ができてないだけだ」って気づいた。だから人に言われるというよりより自分で意識していました。

寺林さん
それは知らなかった
私も特に周りからは言われたことはないかな。

高橋さん
でも同じ部署に2人いてよかったなとは思う。

寺林さん
それは本当に思う。負けず嫌いだからライバル心を持てたし、つらいときに「聞いてよ」みたいな相談もできたから。

高橋さん
一回2人で飲んだよね

寺林さん
覚えてる!今でもあそこ行くと思い出す

久保
どんな相談をされていたのでしょうか?

寺林さん
お互いに最近どれだけ成長できたかなどの話かな。

高橋さん
1年目の営業あるあるだと思うけど、クライアントとの関係構築がうまくできず要求に応えきれないことがあるのよ
だから、それに対する話とかかな。あとは“自分ができないこと”への相談とかしてたかな。「なんでこれ自分できないんだよ!」って思っていた。

久保
そういう思いのたけを吐き出すことで、リフレッシュされていたのですか?

寺林さん
同期は立場も状況も似ているからお互いにすごく共感できるんだよね!だから同期はやっぱり相談しやすかったな。

高橋さん
今はリモートだと分からないかもしれないけど、すぐ隣で仕事しているから、頑張っているのも知っているし、お互いが仕事に向き合っている姿を間近に感じることができていたから、言葉にせずとも伝わっていたと思う。

寺林さん
全部筒抜けだからお互いがどういう案件を担当していて、どういう業務内容なのか、聞かなくても分かるんだよね。
だから焦りもするし、「こういうところで怒られていたから、自分も気を付けよう」と意識することができていた。


↑お互い言葉にせずとも心で通じ合っている同期の関係性に、憧れを感じます!

 

同じ部署で働いていた時に記憶に残っているエピソードを教えてください!

高橋さん
セミナーじゃない?

寺林さん
うん、そうだね。本当に大変だったね。

久保
どういう内容だったのでしょうか?

寺林さん
D2C Rが主催しているセミナーの参加希望者からの受付メールを全て確認し、その中からセミナーの対象になる参加希望者へ個別に返信メールを送るっていう流れだったんだよね。
社会人1年目だからメールを送る宛先の管理でさえつまずくことが多くて、結果的にたくさん先輩にサポートしていただくことになったの。その節は本当にご迷惑をおかけしました。あと当時は、会場内のケータリングの飲み物や食べ物の発注や、当日の配膳もやったね。

高橋さん
飲み物のラインナップで指摘されたりしたよね

寺林さん
そうそう

高橋さん
メールに関しても、案件が忙しくなってきたタイミングで毎日30通近くを確認していたから、キャパオーバーになって午前午後とかで分けて対応してたね!

久保
その経験によって同期の結束力が上がったりしましたか?

高橋さん
確かに一緒に無理難題な厳しいことに取り組むと、必然的に結束力は高まるよね。「営業として一緒に頑張っていこう!」という気持ちは高まったかな。
寺林さんが普段忙しいのも分かっているし、自分の業務量も増えてきていたから、“助け合い”の精神はあり、「こっちは俺がやっとくよ」みたいなね。

寺林さん
「忙しかったら、自分が巻き取るよ」みたいな精神はこの頃からあって、その関係性は今でも続いているよね。

高橋さん
たしかに、セミナー運営を一緒にやって「自分の仕事だけやる」という分担意識はなくなったかな。
“相手が困っているときに助けてあげると、自分がいざ困ったときに助けてもらえる”という、「貸し借り」の大切さに気付いたよね。 一年目のレクチャーの時に資料にも書いたと思うけど、「信頼貯金」という考え方がほんとに大切だね。

 

21卒向け研修について

久保
21卒向けの研修を担当されたと人事に伺いましたが、参加した経緯といたしましては、お二人とも人事からお声がかかったのでしょうか。

寺林さん
そうだね。

高橋さん
新卒1年目がつまずくところを全部経験してきたからこそ、同じ経験をして悩んだ子に対して、アドバイスを他の人よりもできるから声が掛かったのかなと思っている。自分自身は1年目のとき、ボロボロだったから

久保
このプロジェクトも、1年目でやったセミナーのように大変でしたか。

寺林さん
セミナーの方が大変だったし、忙しかったかな。

高橋さん
うん、セミナーの時は業務に慣れていない上に、慣れていない大量のメールを返すという業務で頭がパンクしていた。
「21卒向け研修」は、自分たちの経験を基に、これを1年目に伝えてあげたら1年目の仕事に役立つなという考えからブレイクダウンして取り組めたし、各個人が仕事の進め方、考え方が1年で鍛えられてて、割と悩まずに進められたかな!

久保
色々な案件やプロジェクトをやっていく中で、学んだことが形になったみたいな感じですね。

高橋さん
そうだね。同期同士だと、あまり案件を一緒に担当することがないから、どんな仕事をやっているのかも見る機会が少ないし、どのくらい自分と差があるのかも分からない。
だから、プロジェクトを一緒にやったことによって、「寺林さん、仕事早いな」って思って、改めて焦ったタイミングだったね。

寺林さん
そうだよね、同期は一緒の案件入らないからね。高橋さんともやっと3年目になって一緒の案件担当したよね。
傍から見ると、高橋さんがどういう案件担当していて、どのくらいの業務を任されているのかは分かるけど、実際どういう動きをしているのかは最近知ったかな。だから、今は焦ることしかないね

 

現在のお互いの印象

寺林さん
1年目から引き続き、高橋さんのことはライバル視しています。今は、部署が分かれていますが、最近同じ案件に携わるようになって高橋さんの良いところがよく見えるようになりました。
高橋さんはスピードが速く、頼まれたことはすぐに対応してくれるし、私が忙しそうにしているを感じると自分も忙しいはずなのにすぐに巻き取ってくれて、すごく助けられてる!
しかも、別の案件では上司にすごく褒められているのを見て、本当にすごいなって思っています笑 私だったらきっと無理だと思ってしまうので。
他の人が面倒くさいと思ってしまうことや、手を抜いてしまいそうになる部分にも高橋さんは絶対手を抜かず、取り組む姿勢本当に尊敬しています。

当たり前のレベルがとても高いなって思っています!

高橋さん
まったく同じなんだよな。言われたことをそのまま返すみたいになってしまうけど、寺林さんは、案件回すのがすごく上手いし、依頼も早い。
クライアントへの説明の仕方や相手の状況に合わせて伝え方や話し方を変えられるのは自分にはないスキルで本当にすごいと思います。
クライアントに対する向き合い方とかは学ばないとなと思うことがたくさんあるので、どんどん盗んでいきたいなって思っています。よろしくお願いします

寺林さん
よろしくお願いします

 

まとめ

名残惜しいですが、お時間が近づいてきました。
私たち17期一同も、お二人のように切磋琢磨し、時には助け合いながら、お互いの良い点を認め、仲間とともに仕事に向き合っていきたいなと思いました!

まだまだ同期と業務上で関わる機会は少ないですが、社内プロジェクトなどで積極的にコミュニケーションを取っていきたいです!

本日はお忙しい中、お二方ともお時間をとっていただきありがとうございました!

金子 奈津見
金子奈津見

2021年ディレクション部配属になりました。趣味は、ゴルフ・サーフィン・旅行・サウナです。

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