2021.11.11
【テクノロジーデスクの事例紹介】業務改善の一手を打てずにいる人必見!

こんにちは。コミュニケーションデザイン部の山下です!
今年も残すところあと2か月となりました。1年はあっという間に感じますね。

さて、今回は「テクノロジーデスク」の紹介をしていきたいと思います!

 

テクノロジーデスクとは?

以前から日々発生するタスクやデータ管理など、業務の効率化を行いたいという要望がエンジニアへ寄せられていたそうです。
しかし誰もが気軽に相談できる環境というのは今まで整っておりませんでした。

そこで、エンジニアと関わりがない人でも気軽に相談できる「テクノロジーデスク 」が設置されました。
このテクノロジーデスクは、元々D2Cにて業務の改善要望や困りごとに対応していたものをD2C Rへ取り入れたものです。
今回はこのD2C Rで展開されたテクノロジーデスクのプロジェクトをご紹介させていただきます。

まず、実際にテクノロジーデスクで対応いただいた事例を一部簡単にご紹介いたします。

 

事例①スプレッドシートのカスタマイズ

数式だけでは実現できないような複雑処理が必要とする、スプレッドシートを作成することが可能です。
広告配信においてクライアント様から頂いた予算を効率良く配信するために予算を管理する「予算進捗管理表」がありますが、
例えばこちらをカスタマイズして様々な機能を作成することができます。

 

事例②slack連携

D2C Rではコミュニケーションのツールとして「Slack」を活用しておりますが、
スプレッドシートとSlackを連携することも可能です!
例えばスプレッドシート記載後に指定の列にチェックが入った際、Slackで通知が来るよう連携することができます。

 

上記はほんの一例で、様々な困りごとをテクノロジーデスクでは解決していただいております。
実際にテクノロジーデスクへご依頼した方と依頼に対応されたエンジニアの方にインタビューを実施いたしました!
(私はインタビュー時に参加できなかったのですが、同じチームのメンバーが詳細を聞いてきてくれました。)

  

[テクノロジーデスク ] 伊藤 宏さん(左)
2019年度新卒入社。
ソリューション本部 システムマネジメント部所属
エンジニアとして社内システムの開発に従事。

[依頼者] 森 茉悠さん(右)
2017年入社。
プランニング&ディレクション本部 ディレクション部所属。
現在は複数の商材を担当しながら、チームのリーダーとしてメンバーサポートや教育にも注力。

 

ご依頼した背景

曽山

テクノロジーデスクにご依頼をしたとお伺いしましたがどのようなご依頼内容だったのですか?

森さん

予算管理表の機能アップデートをご依頼させていただきました。
どういう機能かというと、お客様からいただいたご予算の中で指定した消化率に達したとき、
Slackの案件チャンネルにメンション付きでアラートを飛ばす機能です。

曽山

なぜそのような(予算管理表にアラートを出す機能を付ける)依頼をしたのでしょうか?

森さん

依頼した背景は事故防止のためです。私たちは普段から事故のないように運用の管理を徹底していますが、人力だとミスが起こる可能性が0とは言い切れないので、最後の砦として機能するように総予算アラートを実装してもらいました。

依頼の進め方

曽山

実際にそのような依頼が来たとき、エンジニア側から確認を取った事項はありますか?

伊藤さん

どのように使うのか、通知をするにあたって何が必要なのか、画面上にどのように配置するのか確認を行いました。

曽山

なるほど、入念に確認を行ったんですね。その後どのようにプロジェクトを進めたのでしょうか?

伊藤さん

MTGで大筋を決めてから進めました。MTGの内容はスケジュールの確認や作成する上での必須事項の確認について話し合いました。

 

開発の感想、苦労話

曽山

機能を追加する上で何か苦労したことはありますか?

伊藤さん

元からある予算管理表というシステムに機能を追加する依頼だったので、既存の動作がおかしくならないよう気を付けて作成しました。  
また今回の依頼の目的は事故防止だったので、追加した機能が正常に作動するのかの確認テストを繰り返すことに少し苦労しました。

 

依頼後の変化

曽山

実際に実装された後と前では何か変化はありましたか?

森さん

大きな変化はないです。なぜかと言うと、この機能自体が最後の砦という意味で、なるべく使わない方が良いモノという認識なので…。
良い意味で大きな変化はないですが、自分で予算管理表を確認しに行かなくてもWチェックが行えるという意味で、一部ではあるものの業務改善が行えており助かっています

 

テクノロジーデスクの今後

曽山

今後のテクノロジーデスクの将来像などはありますか。

伊藤さん

ビジネス側の業務効率化や事故防止をエンジニアリングでお助けできればいいなと思います。
また、今後はエンジニア側からツールなどの提案が出来ればと思っています。

曽山

他の部署にお願いしたいことはありますか。

伊藤さん

どうしてもエンジニア側からはビジネス側の困っていることを把握しにくいので、お悩みベースで気軽にご相談して頂ければと思います。

 

相談者に向けてアドバイス

曽山

実際に依頼した側から何か改善点などはありましたか。

森さん

要望通りに機能を追加して頂いたので感謝しています。他にも頼れることがあると思うので、会社としてどうやったら効率化出来るのかを一緒に考えて行けたらなと思います。

曽山

依頼の際に意識した方が良い点など、相談者に向けたアドバイスがございましたらお教えください。

森さん

具体的に相談することが大事だと思います。今回の場合だと、「予算管理表の○○のセルに△をしたら□が××になってほしい」という粒度まで考えて、実現可能かエンジニア側に相談すると良いと思います。

 


※左上:華山 上中央:伊藤さん 右上:森さん 左下:曽山 右下:外山

 

あとがき

エンジニア側でどのようなことができるか、ご認識いただけましたでしょうか?
皆さんも、業務効率化に向けたお悩みがございましたら是非お気軽に相談してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

山下 真由
山下 真由

2021年度入社 コミュニケーションデザイン部 鈴木チーム所属。 福岡県出身、趣味は野球観戦です!

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