おつかれさまです!広報の川向(@canvas_d2cr)です。
D2C R AWARDへのご参加、ご視聴ありがとうございました!
司会の3人も受賞者ご本人たちも、その場で受賞を知るサプライズ演出でお送りしました。楽しんでいただけたでしょうか。
今回は、ノミネート者の中から発表されたベストマネジャー賞、ベストプレイヤー賞、ベストルーキー賞、ベストチャレンジ賞、そしてMVP受賞者の皆さんを改めてコメントと一緒にご紹介します。
▼前回の受賞者はこちら
ベストマネジャー賞
受賞コメント
大変光栄です。ありがとうございます。
私個人としては、実は決してマネジャー向きだとは思っておりません。
プレイヤー向きですし、私自身もプレイヤーとして活躍させて頂けるのが好きだったりします。
色々な経緯があり、マネジャーという立場に立たせていただき今に至るんですけれども
今回このような賞をいただけたのは、本当にチームメンバーに恵まれたからだと思っております。
マネジャーとしてまだまだ未熟な私に、チームメンバーは純粋無垢についてきてくれて
いつもかなりハードな業務を振ったりしているんですけれども、文句ひとつ言わず(笑)、
同じベクトルで動いてくれていて、とても良いチームだと思っています。
キャンペーンプランニングチームに期待して、すごく重要なお仕事を任せてくれる
営業をはじめ、メディアチーム、一緒に案件をやっているチームの皆さんにも感謝しております。
「こいつがベストマネジャーかよ」と言われないように、下期慎ましく精進していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
関連記事:Webディレクターとは?1日の流れや業務詳細を解説します!
ベストプレイヤー賞
受賞コメント
嬉しいです!!
ベストルーキー賞
受賞コメント
選んでいただきありがとうございます。
このような賞をいただくのが初めてなので嬉しいです。
個人の働きというよりは、グループ、チームメンバーや、周りの方々のサポートがあって
今回賞をいただいたと思っております。個人というよりチームでとった賞だと思っていますので、
これからもチームで意見を出し合いながら楽しく仕事をしていきたいです。
また、チーム以外にも、営業の方々とも仕事を一緒にする機会があると存じますので
今後ともよろしくお願いします。
関連記事:データを駆使し、プロモーションの価値を高められる存在へ
ベストチャレンジ賞
受賞コメント
2回目のノミネートで受賞ということで、本当にありがとうございます。
改めてストプラチームというのも前例のないものに向き合って関わる部署なので
このような賞を頂けると、個人としても、部としても見てもらえているんだなと嬉しく思っております。
ただ、「チャレンジは1人でできるものではないな」というのも今回すごく感じた半年間で
マーケティングコンサルに関しても、新しいものなのでどんなふうに契約をするんだろうとか
始まってから暗中模索の中でずっとサポートしてもらったり、
別の案件と実際にコラボまで話が広がったり、自分1人では絶対手が届かなかったところまで
たくさんの方が関わってくれたから最初の1歩が大きく育っていった素晴らしさを感じました。
次は、チャレンジは成果があってこそだと思うので
違う形で評価してもらえるように頑張っていきたいと思います。
関連記事:キャラクターMVの高評価率99.7%!コアなファンを育成する松竹×D2C Rの広告戦略
MVP
受賞コメント
びっくりしすぎて思考が追い付いていませんが、本当にありがとうございます。
この半年間、色んな方のサポートがありながら、専業だとか、総合だとか言わずに
そもそも自分にできることは何かな、目指すべきところがどこなのか、ということを
考えながらお仕事させていただき、それを自由に会社が承認してくれたというところが
私としても働きやすかったと思っております。
このような名誉ある賞をいただけたというところで
これまで以上に頑張る励みにもなりますし
この賞に負けないように今後も頑張っていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
関連記事:「必要とされるその先へ。」唯一無二の存在を目指し、突き進む
改めてノミネートされた皆さん、受賞された皆さん、本当におめでとうございました。
MVP受賞に驚きすぎて膝が笑っていた児玉さんのインタビュー記事は後日公開予定です。お楽しみに!
(過去のMVP受賞者のインタビュー記事はこちら)
次の半年後に開催するAWARDでノミネート・受賞するのは、今記事を読んでくれているあなたかもしれません。
下期も引き続き頑張っていきましょう!
おまけ:配信の裏側
イメージソースの方々に配信をサポートしていただきながら、試行錯誤しながら手づくりで開催しています。
今後もD2C Rの【称賛の文化】を感じることができる場として、ご意見をいただきながら
運営、開催していきたいなと思っていますのでよろしくお願いします。
■高鶴さん
「オンライン配信の司会が初めての経験で至らないところが多かったと思いますが、
私自身は大変楽しませていただきました!
改めまして、受賞した皆様おめでとうございます!
そしてオンライン越しに盛り上げてくださった皆様ありがとうございました!」
■佐藤さん
「司会という大役を二度も任せていただきありがとうございました。
受賞・ノミネートされた皆さん、本当におめでとうございます!
また、オンライン開催という環境の中でコメントで会を盛り上げてくださった皆さん、
前回よりパワーアップさせるべく準備してくださった運営の皆さん、
ありがとうございました!」
■馬來さん
「みなさんに楽しんでいただきたい一心で挑ませていただきましたが、
途中から滑舌悪すぎて、お聞き苦しい点があり失礼しました!!
参加いただいた皆さん、そして運営してくれた皆さん、ありがとうございました。」
司会と運営チーム。ご協力いただいた皆さんありがとうございました!
司会 佐藤久実子/高鶴亮介/馬來国弘
制作統括 芝崎翔平/岩渕央
動画制作 大坪宜人/佐藤菜穂/山口洋輔/山本航/渡邉伊織
ロゴデザイン 北原百合絵/丸山翠
配信 イメージソース
企画運営 川向真未/棚橋洋太/田村麻里子/萩原良太
\前回のイベントの裏側レポート記事はこちら/
広報チーム。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。