2020.11.25
言い合うパワー

 

先日のオフサイトmtgでの一コマ。

岡「これ”は”大事にしたい」
Aさん「それ”が”要らない」

意見真逆。

 

今年4月にD2Cの一部署との組織融合があったこともあり、組織や事業に対する価値観について議論をした。
半年が経った今だからこそ理解が深まりやすく、立ち止まってやることに意味があった。

組織には共通の価値観があることがとても大事だと思っている。
会社が逆風に立ったときほど、それが強さになるからだ。

議論の中で、
「共通の価値観って1から100まで全部じゃなくて、1から20くらいまでが大事だよね」と話題になった。

会社を自己成長の手段だけに使えと言う気もないし、別に組織をファミリーだと言う気もない。
色んなキャラクターがいることで意見闊達になり組織が強くなるので、0も困るし100も行き過ぎ。

”現状満足ではなく高みを目指そう” ”人が中心の会社だ” ”顧客のサービスがスケールするための支援をしよう”
うちでいうとこういったものだ。
D2C Rという組織がどうやったら成長するのか、メンバーがハッピーになれるのかがその20になっていれば良い。

 

冒頭の話もそう。
本人がそれを考えているからこそ、僕にも意見が言える。
お互いの考え方とかは随分と前から理解していたことなので、わだかまりとかは一切ない。
組織運営に関しては、僕は割と保守的?なとこもあり、逆の意見を言って貰えたまで。気づきももちろんある。
決して”1-20”での価値観衝突ではない。

 

強い会社にしようという無難な言葉を社内メッセージとして浸透しようとしている。
人に恵まれとても良い会社だと自負はしているが、そこに「強い」をそろそろ足していかないとこの先市場の中で勝っていけない。
統合したこともその意思表示の一つの表れ。

「強い」とは、一言でいうとプロ意識ってこと。

その意識ひとつにちゃんと言い合えるを置いている。
うちはそれがまだまだ足りない。
優しさは良さでもあるが、馴れ合いになっていないか?レベルを下げて、できていると言っていないか?
考えや業務が内向きになると、大抵こうなる。
課題を与えてくれるのは常に外部からであり、それを受け入れるかは自分次第。

もちろん何でも言いたいことを言えば良いってことではないし、相手への配慮も大切だが、
これではダメだ、こうしたらもっと良くなる…
個々の成長に繋がる発言や、保守的な環境を変える発言、それを各々受入れることが現状打破になる。

 

「自分が取引先の立場でもD2C Rを選ぶのか」

 

価値観のひとつとして、言語化ができた。
言い合える・活動を省みる際に、分かりやすい良い言葉だと思う。

P.S
オフサイトmtgでは、リモート環境における育成/制度設計/コミュニケーションについても議論。
まだまだ詰める必要はあるが、決まったコトから実行あるのみ。

岡 勇基
岡 勇基

元代表取締役社長。 2005年 ディーツーコミュニケーションズ入社(現D2C)2014年4月よりD2C Rにジョインし、営業担当取締役・取締役社長を歴任後、2016年6月 代表取締役社長に就任。運動する気はあるがしていない1児の父。「D2C Rってこんな会社になっていくんだ~」が少しでもわかるような発信をしていきます。

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