おつかれさまです！広報の川向（＠canvas_d2cr）です。
AWARD授賞式へのご参加、ご視聴ありがとうございました！
CANVAS AWARD、D2C R AWARDの2本立てでお送りしました。楽しんでいただけたでしょうか。
実は、、、皆さんからコメントが殺到し、コメント確認作業用のサイトが固まるという
嬉しい（？）アクシデントが当日発生しておりました。
それだけ視聴している皆さんが参加してくれているイベントになっていること、
オンラインからでも熱気を感じることができ、改めて裏方や出演者だけでなく
社員みんなが一緒になって作り上げてることを実感し、胸が熱くなりました・・・！
前置きが長くなってしまいましたが
この記事では、ノミネート者の中から発表されたベストマネジャー賞、ベストプレイヤー賞、
ベストルーキー賞、ベストチャレンジ賞、そしてMVP受賞者の皆さんを改めてコメントと一緒にご紹介します！
記事の後半では、アンケートで気づいて下さっていた方も多かった
今回のAWARDからバージョンUPした２つのポイントについて書いておりますので最後まで読んで頂けると嬉しいです。
それでは受賞者のご紹介です！
ベストマネジャー賞
受賞コメント
ありがとうございます。凄く驚いております。半期、年間でこのような素晴らしい賞をいただくことが
はじめてでしたので、すごく嬉しいです。菊谷さんもコメントありがとうございました。
僕がベストマネジャー賞を頂けたのもチームメンバーをはじめとして、皆さんが、僕がやりやすいように、
マネジメント、プレイヤー業務をやらせてくれた事が、今回の受賞につながったと思っております。
2021年度下期は苦戦する事も多くありましたが、
ついてきてくれたメンバーの皆さん、本当にありがとうございます！
今後は、次世代の新しいマネジャー、リーダーを育てていけるように、
これからも頑張って行けたらと思っていますので、引き続きお力添え頂けますと幸いです。
引き続き、何卒よろしくお願い致します。ありがとうございました！
※関連記事：諦めないことが恩返し──難しい逆境を乗り越えていくための核となる想い
ベストプレイヤー賞
受賞コメント
名誉ある賞をいただけたことを本当に嬉しく思っております。
いつも支えてくださる皆さんのおかげですし、感謝の気持ちで一杯です。
4月からはマネージャーとして、お仕事をさせていただきます。
ワンチームで高いプレゼンスが発揮できるように私自身頑張っていきますので、
引き続きお力添えをいただけると嬉しいです。この度はありがとうございました。
ベストルーキー賞
受賞コメント
ありがとうございます。人生で賞をいただいたのは
おそらく幼稚園の徒競走くらいだったので、すごく嬉しいです（笑）。
昨年の5月に入社したのですが、本当に色々なものに携わる機会をいただいたなと思っております。
まずはその機会を下さった方々に感謝したいと思っております。
まだまだ形になっていないものがたくさんありますので、しっかりと最後までやり切るというところも見せた上で、
皆さんに評価していただきたいなと思っております。
今後は、売上・利益貢献というところでも挑戦し続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ベストチャレンジ賞
受賞コメント
この度は光栄な賞をいただきまして、ありがとうございます。
下期振り返ると、皆さんに相談しながらご協力いただきつつなんとか形にしていく・・・といった
半年だったのかなと思っています。引き続き、課題に対しては、真摯に向き合っていく活動を行ってまいります。
併せて、メディアコンサルチームのミッションにも全力で向き合っていきたいなと思っております。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
※関連記事：【キャリア事例】仮説思考の広告運用をD2C Rのスタンダードに！
MVP
受賞コメント
ありがとうございます。ホントに光栄ですし、ホントにすみません、気抜いてました・・・（笑）。
正直ですね・・・選ばれたときは感極まって泣きそうになったんですけど
コメントをくださった東井さんのおかげで、だいぶ気が緩んだところはあります（笑）。
改めまして、この度は光栄な賞をいただきまして、誠にありがとうございます。
ありきたりになってしまいますが、多くの皆様に支えていただいたおかげで様々な事にチャレンジすることができ、
このような賞を頂けたんだと思います。いつも関わってくださっている方々、本当にありがとうございます。、
特に馬來さんには僕の事を様々な場面に引き上げていただき大変感謝しております。
そもそもコミュデを立ち上げる時から、色々教えていただき、自チームだけでなく、
部全体の事もやらせていただいたり、今回は会社全体についてもしっかり向き合うような姿勢を
僕につくってくれたのが、馬來さんだと思っています。改めてありがとうございます。
そして何より、僕がこういった全社的なプロジェクトにリソースをさけたのは、
チームメンバーのお陰だなと一番強く思っております。うちのチームは、ホント優秀な人が多くて、
お陰で僕もそんなにチームに時間を取られることもなく、みんなが自走してくれているおかげで
全社課題に向合う時間を作ることができたんだと考えております。
この場を借りてチームのみんな、本当にいつもありがとう、と伝えたいです。
これからもみんなが働きやすい会社、働きたい会社にしていきたいと思っておりますので
引き続き、ご協力いただけましたら嬉しいです！ありがとうございました！
▼MVPインタビュー記事はこちら
改めてノミネートされた皆さん、受賞された皆さん、本当におめでとうございました。
MVPを受賞した高鶴さんのインタビュー記事は後日公開予定です。お楽しみに！
（過去のMVP受賞者のインタビュー記事はこちら）
来年開催するAWARDでノミネート・受賞するのは、今記事を読んでくれているあなたかもしれません。
2022年度も引き続き頑張っていきましょう！
▼前回の受賞者はこちら
今回のAWARDからバージョンアップした２つのポイント
「毎度回を重ねるごとに色んな工夫が増えていってすごいなーと思っています！」
「前回のアワード後のアンケートで提言した内容が反映されていた」
「司会、演出、お祝い感全てがレベルアップしてきている」
と皆さんもアンケートに書いてくれましたが、
いただいた声を元に毎回少しずつ変更を加えてバージョンアップしています。
今回大きく変わった２つのポイントは、「バーチャル背景」と「上司からのコメント動画」です。
①バーチャル背景が新MV
背景は2月に新しくなったミッション・バリューをデザインしてもらいました。
D2C Rのデザイナーが作成し、イメージソースがＣＧ化するコラボ作品となっています。
「背景すごい！」と視聴中のコメントでも盛り上がっていました！
②上司からのコメント
「上司のコメントが今までにない施策で面白かった」
「なぜ受賞したのかが解説されていたので、こういう動きが評価されるのか！がわかりやすかった」
「一人一人のコメント動画が感動的でした」
「事前収録の上長のコメントがすごく温かくて良い雰囲気だと思いました！」
とアンケートでも声が多かった上司の皆さんから受賞者へのコメント動画。
元々は『受賞理由をもっと詳しく聞きたい』『どんな活躍をしているのか知りたい』というご意見から
動画チームに協力してもらい、このような形でお届けすることができました。
こっそり極秘で上司の皆さんにお願いし、事前に収録していました。
お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。配信終了後、受賞者の皆さんにこの動画をお送りしています！
そしてＭＶＰの際には、初の試みとしてサプライズ映像のあとに
上司の馬來さんがサプライズ登場し、愛情が伝わる祝福コメントをいただきました！
最後に
「普段あまりかかわりのない人の実績や人柄を知れた」
「会社で働いている感あるので良いです」
「半期の頑張りを盛大に祝うことで、社員の士気が上がっていると感じる」
「Award感を感じられる豪華な演出やどきどき感があった。」
と嬉しい感想もたくさんいただきありがとうございます。
（配信はイメージソースさんです。いつもありがとうございます。）
ここまでお読みいただいた方にはお分かりいただけたと思いますが・・・
通常業務がある中、たくさんの人たちにご協力いただき
デザイン、台本、動画、トロフィーなど全て社内で手づくりして開催しています。
ですので、皆さんからのアンケートの声がいつも次回への励み＆改善へのヒントになっています！！
今後もD2C Rの【称賛の文化】を感じることができる場として、
運営、開催していきたいなと思っていますのでよろしくお願いします。
（抜群の安定感で盛り上げてくれた司会の3人。ありがとう！）
司会：八木 洋／佐藤久実子／伊藤 真二
制作統括：鈴木未央
動画制作：渡邉伊織／山口洋輔／大坪宜人／藁谷翔平／佐藤菜穂／山本航
撮影：藁谷翔平
静止画制作： 鈴木未央／大坪宜人／北原百合絵
配信：イメージソース
企画運営：川向真未／棚橋洋太／田村麻里子／萩原良太
ご協力いただいた皆さんありがとうございました！
▼AWARD後にお披露目したD2C R特別バージョンのremo背景の制作裏側はこちら
▼初回のイベントの裏側レポート記事はこちら
▼CANVAS AWARDの受賞者紹介はこちら
広報チーム。デジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の運営＆編集長。中の人としてTwitterはじめました(@canvas_d2cr)。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画＆運営はついつい気合いが入るタイプ。社内報『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。
