統合プランニング本部本部長　江藤雄大

来期に向けて実施したいこと

クリエイティビティで世の中に仕掛ける

そのために実施すること

設立から11年のなかで、D2C Rはクリエイティブ領域においても変化と成長を続けています。
世の中の流れを見ても、戦略や企画、メディア、運用などあらゆる状況において
クリエイティブ発想がより求められていると実感しています。
あらゆるコミュニケーションで人を心を動かすため、
D2C Rとしてクリエイティビティ＝想像力＋創造力をより一層磨き上げ、唯一無二の価値を提供し続けていきたい、
その旗手となれるよう統合プランニング本部はひたすらにクリエイティビティを追求し、
戦略も企画もアウトプットも一層のレベルアップを目指します。

ただ学べばできることではないですが、新たな光を見出す戦略や、
アッと驚きハッとするような企画アイデア、そしてそれらを体現するアウトプットまで
クオリティ＆パフォーマンスの向上と探求、ナレッジシェアによる底上げ、
そしてそれらの実績構築と幅広く仕掛けていきます。

 

統合プランニング本部プランニング部部長　伊藤大悟

来期に向けて実施したいこと

語りたくなる「コト」をつくる

そのために実施すること

2023年の夏に、クリエイティブプランナーとストラテジックプランナーは「プランニング部」となりました。

「戦略」や「クリエイティブ」はそれ単体で自社の売上に大きくヒットすることはありません。

しかし、良き戦略はクライアントにもひとつ上のゴールを提供し、良きクリエイティブは
生活者にとって驚きと共感を生み出すはずです。それがゆくゆくはD2C Rの強みとなり、
魅力となり、事業広報・採用広報の観点で自社にとってプラスになっていくと信じています。
思わず人に話したくなるような戦略、そしてクリエイティブ。これらを生み出すことが
D2C Rにとって未来の売上をつくりだすことにつながっていきます。

理想と現状のギャップは常にあり、業界の流れは引き続き加速し続けるでしょう。
クリエイティビティの力を信じて、よりいっそう成長につなげていく組織にしていきます。

 

統合プランニング本部クリエイティブ部部長　岩渕央

来期に向けて実施したいこと

クリエイティブ実績の積み上げ

そのために実施すること

11周年おめでとうございます！
来期は社の売上貢献につながるクリエイティブ実績をより多く積み上げます。
そのために、チャレンジと発信を意識して実施します。

前期は本部内や営業直連携を深め、新たな領域対応にチャレンジしたことで
クリエイティブ部の底力がつきました。
また、デザイナーの知見や経験の蓄積・発信を1年間継続することもできました。
結果、「このクリエイティブは〇〇さんに作ってもらいたい」という場面が増えました。

来期もこの2点を意識し、
各案件に必要なクリエイティブを生み出すことを各デザイナーコミットしていきます。

クリエイティブにまつわることで悩んだらぜひクリエイティブ部へご相談ください！

 

コーポレート部部長　棚橋洋太

来期に向けて実施したいこと

あらゆる「成長」の基盤を強化する

そのために実施すること

働き方が大きく変わってから、時間も経ち、一定定着しつつある中で、
より「ともに成長をつくる。」を体現する組織づくりを目指していきたいと思います。

その中でも注力したいことの一つ目として、まずは人材育成・社内制度の変革を行います。
いろいろな選択肢がある中で、D2C Rで早期に、かつ長期的に活躍してもらうための
制度や仕組みをこれまで以上に整えていきたいと思います。
社員全員が働きやすく、かつ成長できる環境づくりを目指します。

二つ目としては、社外への発信の強化と精度向上です。
D2C Rの営業活動により直結するようなPR施策を各事業部と連携しながら、考え、
より戦略的に実行できるようにしていきます。

社員の成長に今まで以上にコミットし、
あらゆる「成長」の基盤を強化する1年にできればと思います！