
おつかれさまです!広報の川向です。改めて先月の授賞式へのご参加・ご視聴ありがとうございました。
D2C Rアワードは今回から事前のノミネート発表なし、当日まで誰が受賞するのかわからない
ドキドキわくわく形式とり、賞の構成も各賞の受賞者が4名と増えて、リニューアルしました!
この記事では受賞者17名全員のご紹介と、ルーキー賞、プレイヤー賞、チャレンジ賞、マネジャー賞のBEST、MVPを
受賞された方々のコメントを掲載しています!ぜひ最後までお読みください。
ルーキー賞
BEST ROOKIE
BEST ROOKIE受賞コメント
このような賞をいただきありがとうございます。
配属されてから、ルーキー賞を取ることを目標としていたため、実際に取ることができてうれしい限りです!
配属されてからは、自分が担当したことによる介在価値を生みだそうと
一つ一つに熱量高く取り組んできたことや、
常に新しいものに挑戦してきたことが、今回の受賞につながったのかと思っております。
特に「新しいことをしたい!」と言う私のために、
環境を用意してくださった岡室さん星野さんには感謝しかありません。
また案件で関わらせていただいた営業・AD・ストプラの方々や
ウェビナーで関わった戦略企画室の方々など、今まで協力していただいた方皆様にも感謝しております。
本当にありがとうございます。
今後も全社のデータ知見をアップできるような取り組みや、
ドコモデータを活用した事例の創出に貢献できるよう、引き続き精進していきます!
プレイヤー賞
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BEST PLAYER
BEST PLAYER受賞コメント
このような賞をいただき、ありがとうございます。
はじめて大きな賞をいただいたので、とてもうれしいです!
営業のあれこれが分かり始めてきた3年目くらいから
個人目標として【「私が営業だから」という理由で案件を作れるような営業になる】を掲げていました。
この目標を達成するまでに歴代上長・先輩たちにたくさんの時間を割いていただき、
ときに案件メンバーに無理を言って対応いただき、これまで関わってきた皆様のおかげで達成できました。
本当にありがとうございます。
営業として、引き続き「クライアントが描いているゴールはどこか」
「どのような情報があれば理解・判断してもらいやすいか」を常に考えながらコミュニケーションを取り、
出来るだけ”痒い所に手が届く”営業を目指してこれからも頑張ります!
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チャレンジ賞
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BEST CHALLENGE
BEST CHALLENGE受賞コメント
受賞ありがとうございます!
このような賞をいただいたことがなかったので、とても嬉しいです!
去年の4月に入社して8月に出向と、ほぼ何も分からない状態だったのですが、
「何も分からないから動かない」ではなく、「何も分からないからこそ動き続ける」と
色々なところに飛び込んでいったことが今回の受賞につながったのかなと思います。
ときには怒られるかもしれないと思うこともありましたが、
周りの皆様がサポートしていただけるからこそ、信じて突き進むことが出来ました。
少しはサポートいただいた皆様への恩返しになっていると嬉しいです。
今後は行動の量だけでなく質も上げていき、しっかりとした成果に繋げたいと思っています。
また、個人としての結果を残すだけでなく、
チームにも還元して全体として成長出来るように日々邁進して参ります。
マネジャー賞
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BEST MANAGER
BEST MANAGER受賞コメント
ありがとうございます。
年単位の賞を頂くのが初めてなので、嬉しいです。
マネジャーを任せて頂いた初年度のFY23は、思うように成果を出せず悔しい思いをしたので、
FY24は改めて「成果にこだわって動いてみよう」と考えていました。
そのようにチャレンジ出来たのは、伸び伸びと動ける機会や環境を頂いた上長の大西さんをはじめ、
特にメンバーサポートを強く協力頂いたリーダーの皆さん、
ハードな中主体的に動いて頂いた部・チームのメンバー、
PJTや日々の対応でご連携頂いた各部署の皆さんのおかげです。
情勢が変化する中で、部やチームとしても個人としても、
狙って成果を出せる市場価値の高い集団を作ることがミッションの一つだと考えているので、
引き続き精進して参ります。
年間MVP
年間MVP 受賞コメント
この度は大変名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。
上長に「獲ります」と宣言して臨んでいたので、有言実行できてとても嬉しいです!
また後日談で、各所の方から「獲ると思ってた」といった言葉を付けてお祝いいただき、
名実ともに選んでいただけたように感じたことも嬉しく思います。
昨年度は特に大型の案件を受注できたことで、各部署の方にも大きく負担をかけましたが
その分売上や新しい実績として社内に還元できた点はよかったです。
いつもともに案件を動いてくださっている皆様、またサポートしてくださっている皆様、
あらためてありがとうございます!
また菊谷さん、実方さん、青笹さん、ここまで信じて育てていただき、本当にありがとうございます。
次は23年度MVPの大西さんに続いて、D2C Rの代表としてグループ全社MVPも狙いたいです!
言葉で出したほうがなんとなく結果につながる気がするので、
何か狙ったり目標がある人は宣言することをお勧めします笑
これからも期待にこたえ続けられるよう、ひとつひとつの仕事に向き合っていきます!
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MVPを受賞された大植さんのインタビュー記事は来週公開予定です。お楽しみに!
(過去のMVP受賞者のインタビュー記事はこちら)
<アンケートの声>
・今年からオンラインでの実施となったため少し寂しさはありましたが、
meetからの参加側はリアクション等での盛り上がりもあり、とても楽しく過ごすことができました!・それぞれの上司から受賞理由を聞くことができたのも良かったです!
・カメラワークとかもおしゃれで本格的ですし、進行に無駄もなく、見ていてクオリティがやはり高いなと感じました!
・1年に1回のAWARDが1年間の仕事のモチベーションになります
・規模も大きくなって、各部がどんなことをやっていて、どんな成果が出ているのかを
分かりやすく表現し、現場の士気も上がるイベントだと思います・このようなイベントがあると、仕事にメリハリがつくのでとても良いなと思っています
・初めて視聴しましたが、モチベーションになるイベントだと感じました
・今回のイベントでは誰が受賞されるのかドキドキでとても面白かったです!
・いつも素敵な映像でわくわくしながら見ています!ありがとうございます!
・毎回動画制作のクオリティが高くて驚かされます!今後もぜひ続けていただきたいです!
・日々の活躍がわかりやすく評価されるステージなので、上長としてもメンバーに光が当たるのは嬉しい
・普段自分に時間を割いてくれる上司に表彰されてほしいなと思います!
改めて受賞された皆さん、本当におめでとうございました!
「このD2C R AWARDで受賞することを目標の1つにしていました」
「人生はじめての賞をもらえて嬉しい」
「いつもお世話になっているチームのメンバーのおかげです」
など、受賞者の皆さんのコメントが素敵で
画面には映っていなかった運営チームはみんな自然と笑顔になっていました。
そして、このAWARDがRの文化の一つになっていることを嬉しく感じています。
来年受賞するのは、今記事を読んでくれているあなたかもしれません。
2025年度も引き続き頑張っていきましょう!
※2024年3月時点の所属部署を記載
<撮影:高野>
D2Cグループ「WE PRODUCE AWARD」
そして、D2C Rから代表してそれぞれのBEST賞を獲得した4名とMVPが
グループ全社の表彰式「WE PRODUCE AWARD」にノミネートされ、
6月20日の表彰式で寺林さん、徳地さんが受賞されました!こちらもおめでとうございます!
スタープレイヤー賞:寺林沙嬉
ベストマネージャー賞:徳地 秋人
▼今年のRPR AWARDの受賞者
▼昨年のD2C Rアワードの受賞者
▼去年の表彰式のイベントレポート
▼コロナ禍の中、開催した初回のイベントの裏側レポート

【X:@kawamu_pr】広報担当。この社内報『R-ibrary』とデジタルマーケティング情報を発信する『CANVAS』の2つのブログメディアの運営&編集長。テキストは標準語ですがしゃべると関西弁。社内のイベント企画&運営はついつい気合いが入るタイプ。『R‐ibrary』で発信できるネタをいつも探しています。